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目次
36(1) 1985.07
- 資産均衡の定式化と貯蓄・投資
p73~98
- マーシャルの人的資本論の展開
p1~54
35(1) 1984.12
- カール・ポランニーの歴史認識と実体的経済
p49~74
- インペリアル・オットマン・バンクについての覚書
p75~104
36(2) 1985.09
- 不法行為における法と経済
p126~136
- 黄金律径路と最適人口成長
p115~125
- 市場構造とプライス・コスト・マージン率の変動
p179~194
35(2・3) 1985.03
- リカードウ地代論の二重性
p203~234
- 市場集中とプライス・コスト・マージン率の変動
p186~202
- インフレ率の循環的変動の分析
p165~185
- エジプトにおける外国銀行と国家財政,1856-1876年
p235~283
- 金融指標の主成分分析
p105~132
35(4) 1985.05
- 自由貿易体制下におけるオスマン帝国財政についての覚書
p335~349
- 租税の帰着問題
p285~296
- 為替レートと貨幣政策の国際的波及効果
p350~367
36(3・4) 1985.11
- 資本蓄積と世界市場
p275~326
- 企業規模とプライス・コスト・マージン率の変動
p406~420
- 利潤率・研究開発・新製品導入--ロジット・モデルによる分析
p327~344