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目次
37(1) 1997.08
- 特集 刑事法の国際化
p.1～51
- 国際化の中で揺れる刑事手続 (特集 刑事法の国際化)
p.13～24
- 「国際化」の中の「日本型行刑」 (特集 刑事法の国際化)
p.25～39
36(2) 1997.02
- 戦後違法論の系譜と法治国家原則
p.151～204
- 刑事再審手続の構造--ドイツ法を手がかりとして
p.205～220
- ドイツの刑事手続における隠密捜査官と情報提供者
p.221～240
- 特集 企業犯罪をめぐる現代的諸問題
p.241～294
37(2) 1998.02
- 違法性の意識
p.119～132
- 「組織犯罪」と共犯
p.133～144
- 罪刑法定主義概念の「実質化」について
p.145～157
- 特集 組織的犯罪への手続法的対応
p.158～207
- 問題の所在 (特集 組織的犯罪への手続法的対応)
p.158～162
36(1) 1996.08
- 戦後検察制度の形成と今後の検察像
p.1～17
- 特集 刑事責任能力をめぐる最近の動向と問題点
p.38～90
37(3) 1998.04
- 防衛行為の相当性--防衛行為の危険性判断の基準時をめぐって
p.255～269
- 裁量上告と最高裁判所の役割
p.270～284
- 客観的な帰属をめぐって
p.285～307
- (特集)相当因果関係論の再検討
p.308～353
- 最近の判例理論をめぐって ((特集)相当因果関係論の再検討)
p.310～324
36(3) 1997.04
- 予見可能性の判断構造と管理・監督過失
p.359～374
- 自由心証主義と陪審制度--フランス大革命におけるその誕生の意義を中心に
p.375～390
- 特集 捜索・押収と令状主義
p.409～455
- 捜索・押収と令状主義--問題の所在 (特集 捜索・押収と令状主義)
p.409～419
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0022-0191
- ISSN-L
- 0022-0191
- タイトル
- タイトルよみ
- ケイホウ ザッシ
- 巻次・部編番号
- 36(1)-37(3) 19960800-19980400
- 著者・編者
- 日本刑法学会 編
- 出版年月日等
- 1996-1998