現代の眼 : 東京国立近代美術館ニュース (通号573)-(通号609) 2008年12月-2015年1月

現代の眼 = Newsletter of the National Museum of Modern Art, Tokyo : 東京国立近代美術館ニュース

(通号573)-(通号609) 2008年12月-2015年1月

国立国会図書館請求記号: Z11-103
国立国会図書館書誌ID: 000000007336

資料種別: 雑誌

出版者: 国立美術館東京国立近代美術館

出版年: 2008-2015

刊行頻度: -

資料形態: 紙

ページ数・大きさ等: 30cm

NDC: -

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資料に関する注記

刊行巻次：: [1号]-634号 (2020年1/3月号)

一般注記：: 本タイトル等は最新号による刊行頻度の変更あり編者変遷: 国立近代美術館 (98号-150号)→ 東京国立近代美術館 (151号-497号)→ 国立美術館東京国立近代美術館 (498号-600号)

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特集高梨豊光のフィールドノート
p.2～5
教育普及リポート KIDS★MOMAT2008 東京国立近代美術館のなつやすみ
山口百合, 齊藤佳代
p.8～10
作品研究北村武資の<羅>
今井陽子
p.11～13
狙いの屈曲--高梨豊写真集をデザインして (特集高梨豊光のフィールドノート)
鈴木一誌
p.2～3
一九九五年の高梨さんの回答 (特集高梨豊光のフィールドノート)
鳥原学
p.4～5

(603):2013.12・2014.1

(通号 574) 2009.2・3

特集美術館と学校(2)
p.2～5
それぞれの「生きる力」と<美術>--美術館と学校の連携とその可能性 (特集美術館と学校(2))
長田謙一
p.2～3
学校と美術館の連携--鑑賞する子どもの発見を通して (特集美術館と学校(2))
奥村高明
p.3～4
「みる」を楽しむ子どもたち--連携によって生まれる、充実した学び (特集美術館と学校(2))
西村徳行
p.4～5
所蔵作品展近代工芸の名品--花富本憲吉の「花」--その描線のジレンマについて
冨田康子
p.6

(通号 576) 2009.6・7

特集 <連携>する美術情報
p.2～6
<連携>する美術館図書室(アートライブラリ)--『展覧会カタログ総覧』から見るアートライブラリの展開と課題 (特集 <連携>する美術情報)
水谷長志
p.2～3
国立美術館版「想--IMAGINE」の開発 (特集 <連携>する美術情報)
丸川雄三
p.4～5
MLA連携に向けた国立国会図書館の取組み (特集 <連携>する美術情報)
佐藤毅彦
p.6
特集平成20年度の新収蔵作品(2)平成20年度の新収蔵作品(工芸作品)について
金子賢治
p.7～9

(通号 577) 2009.8・9

特集ゴーギャン
p.2～6
タヒチというモデル--ゴーギャン、ランボー、そして写真 (特集ゴーギャン)
鈴村和成
p.2～3
《我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこへゆくのか》をめぐって (特集ゴーギャン)
岡谷公二
p.4～6
特集染野夫妻陶芸コレクション--リーチ・濱田・豊藏・壽雪
p.6～10
「染野夫妻陶芸コレクション展」によせて (特集染野夫妻陶芸コレクション--リーチ・濱田・豊藏・壽雪)
渡辺浩男
p.6～8

(591):2011.12・2012.1

「修復・表現」について (特集修復・表現)
鶴見香織, 三輪健仁
p.2-7
文化庁による工芸技術記録と作家たち (特集所蔵作品展「人間国宝と近代工芸の名品」)
諸山正則
p.8-9
夏休み!こども美術館 : 「鑑賞+表現」プログラムの位置づけ (教育普及リポート KIDS・MOMAT 2011報告)
一條彰子
p.10
二人三脚による場の創造 : こどもタッチ&トークを中心に (教育普及リポート KIDS・MOMAT 2011報告)
齊藤佳代
p.11
作品研究重力と女性像 : 日本近代彫刻の転換点
鈴木勝雄
p.12-14

(通号 585) 2010・11.12・1

(596):2012.10・11

(598):2013.2・3

(通号 580) 2010.2・3

特集「生誕120年小野竹喬」展によせて竹喬と西洋近代絵画--そこからなにを学んだか
p.2～5
ルッソーの率直--竹喬との接点 (特集「生誕120年小野竹喬」展によせて竹喬と西洋近代絵画--そこからなにを学んだか)
遠藤望
p.2～3
竹喬のセザンヌ受容再考 (特集「生誕120年小野竹喬」展によせて竹喬と西洋近代絵画--そこからなにを学んだか)
永井隆則
p.4～5
解説プログラム 2009年のアーティスト・トークから
白木ゆり, 岡村桂三郎, 田中信太郎
p.6～9
作品研究鑑賞の位相--土門拳と藤本四八の仏像写真をめぐって
増田玲
p.10～12

(通号 583) 2010.8・9

特集上村松園
p.2～6
上村松園近代美術制度と成功の軌跡 (特集上村松園)
児島薫
p.2～4
倣古画--松園が伝統から学んだもの (特集上村松園)
増渕鏡子
p.4～6
特集現代工芸への視点--茶事をめぐって
p.7～10
〈鏡〉としての茶道具 (特集現代工芸への視点--茶事をめぐって)
柏木麻里
p.7～8

(601):2013.8・9

竹内栖鳳展近代日本画の巨人竹内栖鳳の髙島屋での活動 : 海外万国博覧会への染織作品に注目して
廣田孝
p.2-5
フランシス・ベーコン展絵画とダンスあるいは複製技術時代の芸術作品
木村覚
p.6-7
「都市の無意識」展音/響/光/景 : 「都市の無意識」をシャッフルせよ
梅津元
p.8-10
イベント報告座談会「東京オリンピックのデザイン証言者」 : 勝井三雄×道吉剛×小西啓介
勝井三雄, 道吉剛, 小西啓介
p.11-13
新しいコレクション尾藤豊シベリア紀行
p.14

(606):2014.6・7

(通号 588) 2011.6・7

特集平成22年度の新収蔵品
p.2～8
平成22年度の新収蔵作品(美術作品)について (特集平成22年度の新収蔵品)
蔵屋美香, 増田玲
p.2～5
平成22年度の新収蔵作品(工芸品)について (特集平成22年度の新収蔵品)
唐澤昌宏
p.5～8
国際会議参加報告新しい美術書誌情報の潮流--美術図書館横断検索と刷新される二次情報ツールのこと
水谷長志
p.9～10
作品研究古賀春江の《海》はどこの海?
大谷省吾
p.11～12

(593):2012.4・5

(590):2011.10・11

究極のヌード : 《智・感・情》をめぐる黒田清輝の戦略 (特集ぬぐ絵画 : 日本のヌード1880-1945)
喜多崎親
p.2-3
日本洋画最初期の裸婦像 : 百武兼行《臥裸婦》 (特集ぬぐ絵画 : 日本のヌード1880-1945)
植野健造
p.4-5
ヴァレリオ・オルジャティへのインタビュー (特集ヴァレリオ・オルジャティ展)
ヴァレリオオルジャティ, 保坂健二朗
p.6-7
思考の必然性を超えた魅力 (特集ヴァレリオ・オルジャティ展)
五十嵐淳
p.8-9
特集展示神原泰詩と絵画の平行現象
桝田倫広
p.10-11

(609):2014.12・2015.1

(通号 587) 2011.4・5

特集パウル・クレー展--おわらないアトリエ
p.2～7
回れ、絵画--アトリエのパウル・クレー (特集パウル・クレー展--おわらないアトリエ)
野田吉郎
p.2～4
絵画は目の前にある (特集パウル・クレー展--おわらないアトリエ)
瀬山真樹夫
p.5～7
特集増田三男清爽の彫金--そして、富本憲吉
p.8～9
増田三男先生のこと (特集増田三男清爽の彫金--そして、富本憲吉)
山田禮子
p.8

(602):2013.10・11

On view 「クローズアップ工芸」展森口華弘が語った「東博伝説」のゆくえ
小山弓弦葉
p.2-4
「プレイバック・アーティスト・トーク」展 "声"を積み重ねる意義
坂元暁美
p.5-6
イベント報告「プレイバック・アーティスト・トーク」展連続講演会報告
大谷省吾
p.7-9
教育普及米国の美術館教育リポート : 学校教育へのアプローチ
一條彰子
p.10-11
新しいコレクション速水御舟《京の家・奈良の家》
p.12

(通号 582) 2010.6・7

特集平成21年度の新収蔵作品
p.2～8
平成21年度の新収蔵作品(美術作品)について (特集平成21年度の新収蔵作品)
蔵屋美香, 増田玲
p.2～5
平成21年度の新収蔵作品(工芸作品)について (特集平成21年度の新収蔵作品)
唐澤昌宏
p.5～8
所蔵作品展こども工芸館/おとな工芸館イロ×イロ秘する色
築城則子
p.9
鑑賞をたすけるツール(2)『現代の眼』--ニュースレターのポジション
荒木和
p.10～11

(通号 589) 2011.8・9

特集イケムラレイコうつりゆくもの
p.2～5
うみをこいしがるおもい (特集イケムラレイコうつりゆくもの)
林洋子
p.2～3
歪んだ鏡--イケムラレイコの絵画と彫刻 (特集イケムラレイコうつりゆくもの)
堀元彰
p.4～5
特集レオ・ルビンファイン傷ついた街
p.6～9
私のレオ・ルビンファイン論 (特集レオ・ルビンファイン傷ついた街)
谷口昌良
p.6～8

(通号 578) 2009.10・11

特集河口龍夫言葉・時間・生命
p.2～6
「河口龍夫展」によせて--視覚をこえて (特集河口龍夫言葉・時間・生命)
市川政憲
p.2～3
交叉する〈言葉・時間・生命〉--河口龍夫作品の伏流に沿って (特集河口龍夫言葉・時間・生命)
馬場駿吉
p.4～6
特集現代工芸への視点--装飾の力
p.6～10
装飾の力--大学の「やきもの」から (特集現代工芸への視点--装飾の力)
森野彰人
p.6～8

(599):2013.4・5

(600):2013.6・7

(594):2012.6・7

吉川霊華と吉田包春 (特集吉川霊華展近代にうまれた線の探究者)
松尾良樹
p.2-3
吉川霊華にまつわることごと : 市田儀一郎氏に聞く (特集吉川霊華展近代にうまれた線の探究者)
市田儀一郎
p.4-5
反復の空間 : 一九七〇年代以降の自主ギャラリー (特集写真の現在(4)そのときの光、そのさきの風)
冨山由紀子
p.6-7
｢写真作家｣たちの自主ギャラリー (特集写真の現在(4)そのときの光、そのさきの風)
タカザワケンジ
p.8-9
特集平成二十三年度の新収蔵品平成二十三年度の新収蔵作品(工芸作品)について
唐澤昌宏
p.10-12

(595):2012.8・9

特集開館六〇周年記念企画｢夏の家｣スタジオ･ムンバイと越境する可能性
ケン・タダシオオシマ
p.2-5
コレクションの画像の保存と活用をめぐって : デジタル完全移行を見据えての共同研究プロジェクト始動 (特集美術作品のデジタル記録撮影について)
都築千重子
p.6
撮影側から見たデジタルアーカイブ化へ向けてのトライアルと問題点 (特集美術作品のデジタル記録撮影について)
大谷一郎
p.7
考察と今後の課題 (特集美術作品のデジタル記録撮影について)
室屋泰三
p.8-9
実験の方法と結果 (特集美術作品のデジタル記録撮影について)
原瀬裕孝
p.10-11

(607):2014.8・9

(592):2012.2・3

東京国立近代美術館開館六〇周年ご挨拶還暦を迎えた東近美の使命
加茂川幸夫
p.2-3
Reading Jackson Pollock, Literally (特集生誕一〇〇年ジャクソン・ポロック展)
尾崎信一郎
p.4-6
日本初の回顧展という役割 (特集生誕一〇〇年ジャクソン・ポロック展)
中西園子
p.6-7
思い出のなかの原弘先生 (特集原弘と東京国立近代美術館デザインワークを通して見えてくるもの)
小西啓介
p.8-9
一九六四年の頃、原弘先生と…。 (特集原弘と東京国立近代美術館デザインワークを通して見えてくるもの)
山崎登
p.9-10

(605):2014.4・5

(通号 581) 2010.4・5

特集建築はどこにあるの?--建築とインスタレーション
p.2～6
全体主義とアヴァンギャルドのアマルガム--1937年パリ万博ソ連館 (特集建築はどこにあるの?--建築とインスタレーション)
鈴木佑也
p.2～4
建築展の新しいあり方を求めて (特集建築はどこにあるの?--建築とインスタレーション)
寺田真理子
p.5～6
在外研修報告ブリティッシュ・ミュージアムでの研修を終えて--海外での「工芸」の展示を考える
北村仁美
p.7～9
所蔵作品展アール・デコ時代の工芸とデザインアール・デコをめぐって
池田まゆみ
p.9～10

(597):2012.12・2013.1

(通号 575) 2009.4・5

特集ヴィデオを待ちながら--映像、60年代から今日へ
p.2～5
「ヴィデオを待ちながら」を待ちながら (特集ヴィデオを待ちながら--映像、60年代から今日へ)
野々村文宏
p.2～3
とぼける身体 (特集ヴィデオを待ちながら--映像、60年代から今日へ)
伊藤亜紗
p.4～5
特集平成20年度の新収蔵作品(1)平成20年度の新収蔵作品(美術作品)について
蔵屋美香, 増田玲
p.6～9
作品研究アメリカにおける「日本近代陶芸」の概念形成--浜田と魯山人の優位性
Meghen Jones
p.10

(通号 584) 2010.10・11

特集麻生三郎
p.2～5
《ひとり》が描かれた頃 (特集麻生三郎)
野見山暁治
p.2～3
麻生三郎の立体デッサンについて (特集麻生三郎)
麻生マユ
p.4～5
特集鈴木清写真展百の階梯、千の来歴
p.6～9
「写真集」へと躙り寄る--鈴木清の仕事 (特集鈴木清写真展百の階梯、千の来歴)
飯沢耕太郎
p.6～7

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書誌情報

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紙

資料種別: 雑誌
タイトル: 現代の眼 : 東京国立近代美術館ニュース
タイトルよみ: ゲンダイノメ : トウキョウコクリツキンダイビジュツカンニュース
巻次・部編番号: (通号573)-(通号609) 2008年12月-2015年1月
著者・編者: 国立美術館東京国立近代美術館, 美術出版社編
著者標目: 美術出版社ビジュツシュッパンシャ ( 00277291 )典拠
東京国立近代美術館トウキョウコクリツキンダイビジュツカン ( 00263531 )典拠
国立近代美術館コクリツキンダイビジュツカン ( 00778564 )典拠
出版事項: 東京 : 国立美術館東京国立近代美術館
出版年月日等: 2008-2015
出版年（W3CDTF）: 2008-2015
出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 近代美術協会 (-28号)→ 国立近代美術館 (29号-150号)→ 東京国立近代美術館 (151号-599号)
刊行巻次・年月次: [1号]-634号 (2020年1/3月号)
大きさ: 30cm
並列タイトル等: Newsletter of the National Museum of Modern Art, Tokyo Newsletter of the National Museum of Modern Art, Tokyo
Newsletter of the National Museum of Modern Art, Tokyo
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
表現種別: テキスト
機器種別: 機器不用
キャリア種別: 冊子
NDLC: ZK1
一般注記: 本タイトル等は最新号による
刊行頻度の変更あり
編者変遷: 国立近代美術館 (98号-150号)→ 東京国立近代美術館 (151号-497号)→ 国立美術館東京国立近代美術館 (498号-600号)
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z11-103
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 000000007336
http://id.ndl.go.jp/bib/000000007336
全国書誌番号: 00007389
目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
整理区分コード: 131

現代の眼 = Newsletter of the National Museum of Modern Art, Tokyo : 東京国立近代美術館ニュース

(通号573)-(通号609) 2008年12月-2015年1月

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目次

(通号 579) 2009・10.12・1

(通号 573) 2008・09.12・1

(608):2014.10・11

(通号 586) 2011.2・3

(604):2014.2・3

(603):2013.12・2014.1

(通号 574) 2009.2・3

(通号 576) 2009.6・7

(通号 577) 2009.8・9

(591):2011.12・2012.1

(通号 585) 2010・11.12・1

(596):2012.10・11

(598):2013.2・3

(通号 580) 2010.2・3

(通号 583) 2010.8・9

(601):2013.8・9

(606):2014.6・7

(通号 588) 2011.6・7

(593):2012.4・5

(590):2011.10・11

(609):2014.12・2015.1

(通号 587) 2011.4・5

(602):2013.10・11

(通号 582) 2010.6・7

(通号 589) 2011.8・9

(通号 578) 2009.10・11

(599):2013.4・5

(600):2013.6・7

(594):2012.6・7

(595):2012.8・9

(607):2014.8・9

(592):2012.2・3

(605):2014.4・5

(通号 581) 2010.4・5

(597):2012.12・2013.1

(通号 575) 2009.4・5

(通号 584) 2010.10・11

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