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目次
(通号 56) 1996.03
- 高層気象台におけるオゾン観測の40年
p.1~6
- オゾン全量データのCREX通報について
p.27~30
- 地上オゾンの濃度と気象との関連
p.31~36
(通号 55) 1995.03
- 高層気象台におけるゾンデ観測50年
p1~10
- 波長別紫外域日射計のボールダー国際相互比較
p11~18
(通号 57) 1997.03
- アジア・太平洋地域オゾン国際比較実施に関する報告
p.7~16
- BSRNデータの報告開始
p.33~36
- 昭和基地で使用する自動制御サンディレクタ
p.37~40
(通号 59) 1999.03
- パイプセパレータ方式パラシュートの開発
p.1~12
- ゾンデ落下位置監視プログラムの開発
p.13~24
- 塩水による注水電池の立ち上げについて
p.25~28
- 自動化に対応した新2ランプ点検装置
p.37~40
(通号 58) 1998.03
- BSRNのための放射観測データ取得・処理システムの開発
p.11~24
- つくばで観測された日射・放射の変動
p.25~38
- 南鳥島におけるオゾン観測資料の補正方法について
p.39~44
- ピナトゥボ火山噴火がオゾン反転観測へ与えた影響
p.45~52
(61) 2001.3
- 新型長波長放射計(CG4)について
p.1~4
- ドブソン分光光度計の新水銀ランプ点検装置
p.29~32
- サンフォトメータ測器定数監視方法の改良(2)
p.33~36
- ブリューワー分光光度計用光軸調整装置
p.37~42
(通号 60) 2000.03
- ラジオゾンデ用収納方式パラシュートの開発
p.1~8
- 全天型紫外域日射計の感度変化と測定精度
p.17~24
- 遮蔽装置つき赤外放射計について
p.35~38
(62) 2002.3
- 気球後流が観測に及ぼす影響に関する調査(第1報)
p.17~26
- ドブソンオゾン分光光度計の新自動制御方式
p.27~44