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目次
80(6) (通号 922) 2011.6
- 竜王の訓え--『乳母の草紙』攷
p.1~19
- 大沼枕山と杜牧
p.20~38
- 江戸川乱歩「闇に蠢く」論
p.39~53
80(9) (通号 925) 2011.9
- 冷泉家時雨亭文庫蔵本『古今金玉集』の生成
p.21~34
80(2) (通号 918) 2011.2
- 比較文学偏西風
p.1~13
- 『日本書紀纂疏』と宗密の一心思想
p.14~27
- ことば「平仮名」の出現と仮名手本
p.44~53
80(10) (通号 926) 2011.10
- 慈童説話の成立
p.22-38
80(1) (通号 917) 2011.1
- 『竹取物語』と六国史
p.21~34
- 上代特殊仮名遣のエ列乙類・イ列乙類の問題
p.35~49
80(5) (通号 921) 2011.5
- 尾張兼時考--内侍所御神楽成立の前後を中心に
p.1~18
- 『鈴鹿の物語』の諸本--本文系統の整理をめざして
p.39~61
80(11)=927:2011.11
- 林鮒主の和学活動と交流
p.18-34
- 自律する挿絵 : 『なぐさみ草』の挿絵の世界
p.35-55
80(3) (通号 919) 2011.3
- 和歌と政道--『風雅集』真名序をめぐって
p.1~18
- 近松の作品と朝鮮通信使--「大職冠」の場合
p.19~43
80(12)=928:2011.12
80(8) (通号 924) 2011.8
- 十市遠忠『春日社詠三十首和歌』攷
p.1~17
- 『兵部卿物語』の創作手法--『源氏物語』享受を起点として
p.18~34
- 『古事談抄』書写時期について
p.35~52
80(7) (通号 923) 2011.7
- 見立絵とやつし絵
p.1~19
- 宝暦期八文字屋本における通俗軍談利用
p.20~35
- 〈膝栗毛もの〉作品群の書誌--その図様継承史の一環として
p.36~55
80(4) (通号 920) 2011.4
- 『今鏡』の構造--列伝の広がり
p.1~17
- 中島広足『樺島浪風記』の変容--幕末国学者の文芸と思想
p.18~41
- ロドリゲス日本大文典における中性動詞について
p.1~20