催眠学研究 = Japanese journal of hypnosis

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0581-3131
• ISSN-L: 0581-3131
• タイトル: 催眠学研究
• タイトルよみ: サイミンガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 50巻1号-57巻2号 2008年10月-2018年10月
• 著者・編者: 日本催眠医学心理学会編集委員会 編
• 著者標目: 日本催眠医学心理学会 ニホン サイミン イガク シンリ ガッカイ ( 01019106 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本催眠医学心理学会
• 出版年月日等: 2008-2018
• 出版年（W3CDTF）: 2008-2018
• 刊行巻次・年月次: 16巻1号 (Sept. 1971)-57巻1/2号 (2018年10月) ; 58巻 (2020年11月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Japanese journal of hypnosis Japanese journal of hypnosis; Japanese journal of hypnosis
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS2
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 21巻1号以降の編者: 日本催眠医学心理学会編集委員会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-465
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000009130
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000009128; http://id.ndl.go.jp/bib/000000009128
• 全国書誌番号: 00009198
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

催眠によるペイン・コントロール : その課題と展望

催眠による認知的評価と痛みの変化に関する研究

催眠療法と痛みのコントロール : リエージュ大学を視察して

対談講演 生きているということを考える : 催眠を視座にして

追悼記 [大野清志先生]

[御略歴・主要研究業績] (追悼記 [大野清志先生])

自律訓練法において重感を体験しやすくするための一試行--腕立て伏臥腕屈伸を用いて

解離性同一性障害の催眠療法--パニック障害の訴えから解離性同一性障害の症状が顕在化した事例を通して

催眠研究法の展開

基調講演 情動調整と催眠

福来友吉の催眠研究に関する文献調査

自己の変動性,多面性と解離との関連 : 自己ゆらぎ尺度による検討

催眠による痛みのコントロール : 実証的検討

A need of a common set of descriptors for hypnosis in the treatment of pain : From a mail-survey conducted internationally

催眠による慢性痛のセルフコントロール : 腰痛を持った青年の事例を通して考える

招待講演 催眠とポジティブ・サイコロジー--抑うつを乗り越えるために

開眼と閉眼における自律訓練法の心理・生理的反応の比較--自律訓練法初心者の重感・温感練習の心理・生理的覚醒水準と主観的評価から

催眠療法の新たな展開 ブリーフセラピーに催眠的介入を組み入れることの意義

催眠学研究50巻記念特別号

「催眠研究」第1号に再会して (催眠学研究50巻記念特別号)

催眠学研究第1号～第49巻第2号 (催眠学研究50巻記念特別号)

総目次 (催眠学研究50巻記念特別号 ; 催眠学研究第1号～第49巻第2号)

著者索引 (催眠学研究50巻記念特別号 ; 催眠学研究第1号～第49巻第2号)

トップアスリートの意識・ことば・からだ

International Journal of Clinical and Experimental Hypnosis要約

招待講演 催眠療法における言語

教育講演 Schultzの自律訓練からBionomic心理療法への統合的発展

成人愛着スタイルと解離傾向の組み合わせが心理的健康に及ぼす影響

漸進的弛緩法と自律訓練法の継続的練習が競技不安と主観的評価に及ぼす影響

福来友吉の催眠研究と催眠療法 (催眠をめぐる歴史からの学び)

我が国の解離性障害研究の草分け : 中村古峡と催眠 (催眠をめぐる歴史からの学び)

催眠術と霊術のあいだ : 『心理研究』応答欄の分析を中心に (催眠をめぐる歴史からの学び)