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目次
16(10) 1956.10
- 実践会計学講座-13-
p.211～209
- 評価二元論
p.22～25
- 正規の監査をめぐる若干の問題
p.180～185
- 監査報告書を中心とする問題
p.193～196
16(7) 1956.07
- 生産性向上と企業財務
p.58～61
- 実践会計学講座-10-
p.153～148
- 日本会計研究学会第15回大会記
p.100～108
- 正規の監査と内部監査
p.74～79
- 会計監査講座-6-
p.141～135
16(12) 1956.12
- ペイトンの自己株式会計論
p.25～30
- 二つのAIAブレティン
p.83～85
- 正規の監査における保守主義と利益平準化
p.55～59
- 会計監査講座-11-
p.107～104
16(9) 1956.09
- 実践会計学講座-12-
p.141～136
- 会計監査講座-8-
p.135～131
- ドイツ監査制度
p.54～59
- 無額面株式についての一つの解釈
p.6～10
- 会計機能の二つの支柱--財産保全と企業維持
p.31～36
16(11) 1956.11
- 実践会計学講座-14-
p.149～144
- 監査人は何故に実査にこだわるのか
p.44～49
- 会計監査講座-10-
p.125～121
- スイスの監査制度
p.84～89
16(8) 1956.08
- 実践会計学講座-11-
p.145～140
- 資本概念の把握について
p.61～65
- 米国の監査制度
p.54～60
- 監査調書は誰のものか
p.12～17
- 外部監査と内部監査(座談会)
p.111～98