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目次
(38) 2000.7
- 国語教材化の視点(3)言語教材『國語の力』の残照
p.1～10
- 後撰和歌集注釈--巻三、春下(7)
p.32～41
- その涙を硯の水にて
p.42～54
(通号 36) 1998.09
- 岡本かの子と高楠順次郎--雑誌『アカツキ』の周辺
p.1～11
- 複合助辞「トイッテモ」「トイッテ」「トハイエ」について
p.12～25
- 「語り」と再現性--芥川作品から
p.26～35
- 国語教材化の視点(2)今に生きる『稲むらの火』のために
p.46～55
(通号 35) 1997.06
- ガとハの機能を新聞の複文に見る--遮断呼応・連接の核
p.11～20
- 引用構文と「格」の論
p.21～41
- 国語教材化の視点(1)『稲むらの火』は消えず
p.42～51
- 発達特性を生かした国語の授業
p.52～62
(通号 37) 1999.07
- 後撰和歌集注釈--巻三、春下(6)
p.1～10
- 「話法」のとらえ方に関する覚書
p.20～34
- 掲示文等から帰納したガとハの機能
p.35～44
- 学ぶ意欲を育てる国語科授業の基礎基本
p.45～54