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目次
(通号 142) 2000.03
- 画指の研究--9、10世紀を中心として
p.1~20
- 議会開設前夜における保守党中正派の活動と思想
p.21~37
- 系譜史料におけるジュチの諸子に関する記載
p.38~58
- 17世紀ドイツにおける俗人教化の展開と敬虔主義の教化思想
p.59~75
145 2001.9
- 年官制度の本質
p.1~20
- 隆慶和議と右翼モンゴルの漢人
p.21~34
- 明初における専制権力の背景について--洪武と永楽
p.35~50
- モルトケからシュリーフェンへ
p.51~66
144 2001.3
- 近世前期日朝関係における「図書」の使用実態
p.1~15
- 石橋湛山の中国論の再検討--自己責任の視点から
p.16~31
- 冊命形式金文に見る周王と服属諸氏族の結合原理
p.32~48
- 多鈕粗文鏡について
p.65~84
(通号 143) 2000.9
- 漢代刑罰制度における赦の効用--弛刑による刑罰の緩和
p.17~32
- 元代の戸籍制度における色目人
p.33~48
- ヨハネス二十三世の正統性--ピサ派のジレンマをめぐって
p.49~65