児童演劇

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 児童演劇
• タイトルよみ: ジドウ エンゲキ
• 巻次・部編番号: 578号-628号 2009年1月25日-2013年3月25日
• 著者標目: 日本児童演劇協会 ニホン ジドウ エンゲキ キョウカイ ( 00295098 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本児童演劇協会
• 出版年月日等: 2009-2013
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2013
• 刊行巻次・年月次: [ ]-no. 628 (2013年3月25日)
• 大きさ: <26>cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK8
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 大きさの変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z11-314
• 改題後: 継続後 : 児童青少年演劇; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I024519094
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000010173; http://id.ndl.go.jp/bib/000000010173
• 全国書誌番号: 00010248
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

「児童演劇地方巡回公演」の50年--悲願が成就、文部省の助成金を得る(1)

学校での劇的表現活動(46)劇は演じる人と観客でつくりあげるもの--五年ぶりの学芸会を指導して

自分自身の内面をみつめていく--アレン先生のプロセスドラマ・ワークショップ

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(16)劇団と先生と行政と、もっと考え合いたい

被災地での公演等の報告(5)演劇鑑賞教室の意義を実感できました

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(37)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「〈新〉児演協」が発足。協会も「臨時総会」を開き新しい態勢を組む

お互いが相手を受け入れての公演 : 「滋賀県次世代育成ユースシアター事業」の取り組み

講演会とトークセッションとチャリティー公演 3.11 あの日から : 子どものこころと未来 主催 子どものための舞台芸術創造団体の会

平成二十三年度「児童演劇地方巡回公演」 感想文入選決まる

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(15)

被災地での公演等の報告(4)校長先生からも、笑みが零れて

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(36)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「合同委員会」が頻繁に開催。画期的大事業『70年の年表』の発行

平成二十二年度《[日本児童演劇協会]定期総会》終える--日本児童演劇協会賞に大野幸則さん

連載「学校での劇的表現活動」を読んで(4)座談会 50回の報告を検証する(1)

「児童演劇地方巡回公演」の50年(14)協会の最も「赤貧時代」に「巡回公演」がスタート

「児童演劇地方巡回公演」の50年(8)「巡回演劇用」脚本募集をするも集まらない

「児童演劇地方巡回公演」の想い出(6)この事業が永遠に続きますように「三つの合掌」

学校での劇的表現活動(50・最終回)心を開く楽しさを実感し生徒が変容--演劇の手法を用いたコミュニケーション講座

佐藤学先生の講演から学ぶこと(7)協力し合い援助し合う協同体の創り出される道筋が見えてくる

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告(2)演劇鑑賞教室の重みと誇りを感じながら今日も歩いています

第46回 神奈川県小学校演劇発表会

千葉県立柏特別支援学校流山分教室が取り組んだ演劇ワークショップ

「児童演劇地方巡回公演」の50年(23)「安心して仕事ができるように」が身に滲みる

『児童演劇地方巡回公演』報告(2)

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告(8)新たな風になりたい

「児童演劇地方巡回公演」の50年(29)「児童演劇地方巡回公演」を中心に (社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉--「児童演劇の現状と未来を話し合う会」が始まる(1)

被災者の方々にも大きな励みに--今年も熱く燃えた「喜多方発21世紀シアター」

新領域が加わってきた--子どもと舞台芸術--出会いのフォーラム2011

『児童演劇地方巡回公演』報告(3)

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(22)新たなレールを敷かなければいけないとき

被災地での公演等の報告(11)呼んでくださる皆さんの努力があって

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(43)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : まずお詫びを。そして教師は「現状と未来」から逃げていく

互いに学び合い、競いあって : 「児童青少年演劇のための劇作家養成講座」報告

芸術文化振興基金助成 当協会・開催地県市町村教育委員会による 児童演劇地方巡回公演 二学期スタート 『児童演劇地方巡回公演』報告(2)

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(20)今こそ、先生と語りたい!

被災地での公演等の報告(9)私のふるさと、福島県浪江町は今……

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(41)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「現状と未来」、第2回から「全日本児童演劇会議」が副称に

「2012沖縄第1回アシテジ世界ミーティング」×「キジムナーフェスタ2012」報告 異彩を放つ「写真展」 心に残る「基調講演」

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(14)大人として子どもたちに残せるもの

被災地での公演等の報告(3)地域復興の大きな力となっていくのでは : 宮古市・気仙沼市でのボランティア公演を終えて

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(35)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 文化庁からの助成金の大幅増、その対応に大わらわ

日頃の練習の成果を十分に発揮 : 山形市児童劇団第37回公演を観て

第47回 東京都小学校連合学芸会

平成二十年度「児童演劇地方巡回公演」 感想文入選決まる

審査を終えて (平成二十年度「児童演劇地方巡回公演」 感想文入選決まる)

意見交換会 「日本児童青少年舞台芸術教育総合研究センター(仮称)」〈案〉について

学校での劇的表現活動(45)脚本を書いてよかった!--初めての脚本創りから上演まで

『児童演劇』六百号を迎えて 熱い思いをのせて

『児童演劇』六百号を迎えて 故椎崎篤さんのことなど

『児童演劇』六百号を迎えて 80年代 栄光の時節

佐藤学先生の講演から学ぶこと(3)「アート教育」を伝えてゆくこと それが私たちの責務

『児童演劇地方巡回公演』報告([2010] 3)

連載「学校での劇的表現活動」を読んで(3)地道な実践と果敢な挑戦

「児童演劇地方巡回公演」の50年(13)人との出会いは豊かにするも、毎日の宿代が心配

日頃の練習の成果を十分に発揮--山形市児童劇団第35回公演を観て

コミュニケーションはみんなのもの--中野区立中央中学校の取り組みより

図書紹介 『児童・青少年演劇ジャーナル げき8』 「アートの教育」をおいて他にあるまい--佐藤学先生の講演記録から

佐藤学先生の講演から学ぶこと(10)授業の中に遊びの仕掛けを作る

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告(5)"人の力の可能性"を信じて

「児童演劇地方巡回公演」の50年(26)多田徹「『ジャリ相手の』蔑視にこたえ、コンプレックスとの自己格闘」

「プロセスドラマ」体験ワークショップ 優しい雰囲気の中で、その奥深さを実感しました

芸術文化振興基金助成「児童演劇地方巡回公演」 福島・被災地「巡回公演」に同行して

第61回 東京都中学校連合演劇発表会

佐藤学先生の講演から学ぶこと(6)アート教育は無限の潜在能力を引き出す

第46回 東京都小学校連合学芸会

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告 観客数が大幅に減少、鑑賞教室の意義等 先生方ともっともっと話し合う必要が

第41回 幼児の劇あそび夏季講習会 身体を動かし表現で遊ぶ楽しさを

連載「学校での劇的表現活動」を読んで(6)座談会 50回の報告を検証する(3)

アプライドドラマワークショップに参加して

「児童演劇地方巡回公演」の50年(16)「子どものしあわせのために」安保反対デモに参加

『児童演劇地方巡回公演』報告(3)

福島県 子どもたちに明るい兆しが! (『児童演劇地方巡回公演』報告(3))

宮城県 また会いたい、被災地のみんなに! (『児童演劇地方巡回公演』報告(3))

劇的表現活動の面白さを体感しました--「2011・劇的表現教育」倉吉・鳥取集会

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告(9)「児童演劇行脚」を地道に続けることが私の仕事

第40回 幼児の劇あそび夏季講習会 表現で遊ぶ楽しさを体験しました--関西集会 吹田メイシアター(吹田市文化会館) 東京会場 国立オリンピック記念青少年総合センター

「児童演劇地方巡回公演」の50年(4)とても面倒なことが多くいやになる

「児童演劇地方巡回公演」の想い出(2)今でも忘れられないことなど

太い綱を綯いあげた「出会いのフォーラム2009」

子どものための文化を創ること--山形市児童劇団第三十四回公演を観て

図書紹介 シアターとドラマ論争 そして演劇の専門性を問う『児童・青少年演劇ジャーナル げき7』

学校での劇的表現活動(44)今こそ、劇部の時代!--中学校に自分の居場所と表現の場を

第44回 東京都小学校連合学芸会

第44回 神奈川県小学校演劇発表会

『児童演劇地方巡回公演」報告(3)宮城県 みんなの前向きなパワーを感じました

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(21)今こそ、私達の出番と思いながら

被災地での公演等の報告(10)子どもたちの笑い声は、大人を元気にする

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(42)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「現状と未来」、この当時の子ども劇場おやこ劇場の状況

「国際演劇教育学会研究大会」参加報告 セシリー・オニール先生のワークショップ

佐藤学先生の講演から学ぶこと(9)創造性を育むために

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告(4)この機会に、子どもたちの心に届く文化・芸術活動への積極的な支援策を!

「児童演劇地方巡回公演」の50年(25)栗原先生を始め諸先輩を、児童演劇人は誇りに思うべき

図書紹介 『児童・青少年演劇ジャーナル げき 9』 対談のおもしろさ--<特集・岡田陽先生の仕事>ほか

学校現場とともに創る演劇(3)調布市立第七中学校での取り組みから

平成二十四年度《定期総会》終える 日本児童演劇協会賞に澤田修さん

中学三年生が修学旅行で表現ワークショップを体験 : 苫小牧市立沼ノ端中学校の取り組みから

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(17)先生方と直接話す機会が激減する中信頼関係をつくる大切さ

被災地での公演等の報告(6)東北のあちらこちらにアートの花を咲かせます!

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(38)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「劇あそび夏季講習会」開始。当初は大盛況も宿泊研修は終焉

鑑賞の機会をいただき感謝しています 「岡山県青少年劇場巡回公演実施報告書」から

「児童演劇地方巡回公演」の50年(5)うちの劇団に金銭的な余裕があれば

「児童演劇地方巡回公演」の想い出(3)教師と劇団員が語り合う場があった

大阪と喜多方の二つの演劇祭を垣間見ての記

《幼児》に加え《小・中学校》の分科会も開催--「2009・劇的表現教育」倉吉・鳥取講習会を終えて

第41回幼児の劇あそび夏季講習会

社団法人 日本児童演劇協会 劇あそび勉強会の一年 (第41回幼児の劇あそび夏季講習会)

音楽リズムで劇あそび 音とリズムがつなぐ劇あそび いろいろ (第41回幼児の劇あそび夏季講習会)

大阪・劇あそび勉強会・5月 無理なく楽しく日常保育の中に劇あそびを (第41回幼児の劇あそび夏季講習会)

連載「学校での劇的表現活動」を読んで(5)座談会 50回の報告を検証する(2)

平成二十二年度「児童演劇地方巡回公演」感想文入選決まる

佐藤学先生の講演から学ぶこと(8)子どもたちに多くの出会いを…

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告(3)今こそ命を削ってでも創造にチャレンジしてみたい

離島などの小規模校に鑑賞の機会を--子どもたちのために「かんげき株主」基金を創設

『児童演劇地方巡回公演』報告(5)

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(11)基地のある街に生きる

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(32)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「児童演劇花盛り」、都内の劇場は児童劇が席巻

「児童青少年演劇のための劇作家養成講座」報告

佐藤学先生の講演から学ぶこと(4)アート教育と演劇教育

大阪・劇あそび勉強会・[2010年]11月 日常保育の中に無理なく楽しく劇あそびを

『児童演劇地方巡回公演』報告(4)

「児童演劇地方巡回公演」の50年(20)夢は実現したものの、半額助成に苦しむ

「『演劇鑑賞教室』を考える」のまとめとして(2)地域社会から国の教育文化政策全体を変革していきたい

被災地での公演等の報告(15)我が母校、浪江小学校の現状と「心の復興事業」のあり方を考える

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(47)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「巡回公演」、栗原会長の苦労とむすび座の場合

第48回 東京都小学校連合学芸会

第48回 神奈川県小学校演劇発表会

『児童演劇地方巡回公演』報告(3)

学校での劇的表現活動(49)学級経営の基盤は表現活動--二年生 学芸会への軌跡

「児童演劇地方巡回公演」の50年(7)栗原会長の構想がようやく実現へと向う

「児童演劇地方巡回公演」の想い出(5)豊かな思い出の背景にあるもの

「児童演劇地方巡回公演」の50年(9)雨天体操場での公演、繊細さより丈夫さが必要

「児童演劇地方巡回公演」の想い出(7)あの頃の子どもにあってみたいなあ

志は千里に在り--表現活動と岡田先生 (追悼 岡田陽先生[含 略歴])

追悼 岡田陽先生[含 略歴]

岡田陽先生とグループD.I.L (追悼 岡田陽先生[含 略歴])

第59回東京都中学校連合演劇発表会

学校での劇的表現活動(43)創り上げていくプロセスの中に目的が--28年を迎えた春日井市中学校演劇発表会

グループD・I・L公演2009 20年の活動が見応えある舞台に結実

大阪・劇あそび勉強会・[平成20年]11月 表現あそび・劇あそびの楽しさを体感!!

『児童演劇地方巡回公演』報告(1)

山梨県 いいんだよ 失敗してもいいんだよ (『児童演劇地方巡回公演』報告(1))

発達段階に応じてよく観てくれました 「岡山県青少年劇場巡回公演実施報告書」から

佐藤学先生の講演から学ぶこと(1)学校に演劇を

「児童演劇地方巡回公演」の50年(17)事業計画・予算案出せず「解散論」が噴出

第62回 東京都中学校連合演劇発表会

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(13)苦しんでこそ気付く大切なことがある

被災地での公演等の報告(2)岩手県野田村、我が郷里での公演

学校現場とともに創る演劇(5)調布市立第七中学校での取り組み、課題と今後

「こまの会」「日本児童劇作の会」「こんぺいとう」合同脚本合評会 石の上に三年…さて

山口県 特別な想いを2つ、そして、「さぁ行こう!冒険の旅へ!!」 (『児童演劇地方巡回公演』報告(4))

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(10)仕事としての演劇活動

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(31)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「児童演劇の現状と未来を話し合う会」が始まる(3)

「東日本大震災子ども舞台芸術支援対策室」(略称「支援対策室」)発足

岩手県釜石市での『遊びの広場』

第43回 幼児の劇あそび夏季講習会 表現で遊ぶ楽しさを体験しました : 関西集会 吹田メイシアター(吹田市文化会館) 東京会場 国立オリンピック記念青少年総合センター

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(19)演劇鑑賞教室の確立をめざして : 新演劇鑑賞教室を先生と共につくる

被災地での公演等の報告(8)3.11から 心の復興へ… : 「巡回公演」(宮城県巡回小劇場)打ち合わせの旅から(後)

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(40)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 『演劇教育実態調査』、山形県が学芸会も演劇鑑賞もトップ

『児童演劇地方巡回公演」報告(1)石川県「スクールシアター」から

連載「学校での劇的表現活動」を読んで(1)日常的に、継続的に続けていくことの大切さ

「児童演劇地方巡回公演」の50年(11)一泊三食千円、宿代・食費をきりつめるしかないのだ

「児童演劇地方巡回公演」の想い出(9)嬉しさとほろ苦さが混在した取り組み

第45回 神奈川県小学校演劇発表会

調布七中アプライドドラマの試み--場を元気にして個を深める

第40回幼児の劇あそび夏季講習会

劇あそび・実践報告 『宇宙を旅する子どもたち』発表会に向けて--創作劇の取り組み (第40回幼児の劇あそび夏季講習会)

劇あそび・実践報告 絵本『はらぺこあおむし』で遊ぶ--二歳児親子あそびの会での実践から (第40回幼児の劇あそび夏季講習会)

学校での劇的表現活動(48)全国でも初めての取り組み--新宿区全小学校で取り組まれている親子対象の入学前プログラムにかかわって

「児童演劇地方巡回公演」の50年(3)夢と現実の間にかなりの距離があった

社団法人日本児童演劇協会 劇あそび勉強会の一年

劇あそび 絵本『はらぺこあおむし』から

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告(6)新たに1校1校切り開いていく覚悟で

「児童演劇地方巡回公演」の50年(27)児演協結成、「都夏の児童演劇祭」等の事業が開始

第17回「アシテジ・世界大会」に参加して(1) 言語の壁を越えた上質の作品との出会い

第60回 東京都中学校連合演劇発表会

「児童演劇地方巡回公演」の想い出(8)理想に向かっての参加

第45回 東京都小学校連合学芸会

図書紹介 日本児童・青少年演劇劇団協同組合編 「証言」児童演劇--子どもと走ったおとなたちの歴史 私たちに問いかける戦後の児童演劇史

学校での劇的表現活動(42)劇あそびで弾けよう--朝日新聞「花マル先生公開授業」に掲載

迎春 今年もよろしくお願いいたします 児童演劇二〇〇九--北から南から

2013年度(平成25年度) 社団法人 日本児童演劇協会 『落合聰三郎児童青少年演劇基金』募集要項ができました!

『児童演劇地方巡回公演』報告(5)

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(23)子どもの現状を直視しそこに向かい合える劇団としての出発を

被災地での公演等の報告(12)子どもたちを外で、元気いっぱい遊ばせてやりたい

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(44)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「現状と未来」、教師の参加を促すも、少しずつしぼんでいく

第63回 東京都中学校連合演劇発表会

「『演劇鑑賞教室』を考える」のまとめとして(1)公的な支援が不可欠だがそのためには共通した理論と力が必要

被災地での公演等の報告(14)どの子の顔も明るくて、逆境をはねとばそうという意欲に満ちていました

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(46)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「現状と未来」、多田徹さん「児童演劇人は良き教師たれ!」

『児童演劇地方巡回公演』報告(2)

秋田県・宮城県 生徒たちは息をのむように舞台の動きに見入っていた (『児童演劇地方巡回公演』報告(2))

「2010年アジア児童青少年演劇国際会議」から 悪条件下で 地道な活動を展開するアジアの児童青少年演劇

劇あそび・表現あそびの楽しさを体感しました--「2010・劇的表現教育」倉吉・鳥取集会

観客を千人も増やすことができました--喜多方発21世紀シアター

〈児童演劇2011--北から南から〉に寄せて 0、1、2歳の乳幼児と舞台芸術との出会いの場を!

佐藤学先生の講演から学ぶこと(5)もっと子どもたちと劇づくりを味わいたい

学校現場とともに創る演劇(2)調布市立第七中学校での取り組みから

廃校を迎える全校生徒九人の最後の文化祭!--対馬・加志々中で感動的な出会いを体験

迎春 今年もよろしくお願いいたします 児童演劇2011--北から南から

「児童演劇地方巡回公演」の50年(6)真摯に向き合い、「新しい構想」で臨む

「児童演劇地方巡回公演」の想い出(4)励まされ、心いやされる、暖かい時間が

別所小学校の画期的な取り組みに協力

今後、それぞれの場での活動を期待!--「演劇的表現活動を用いた青少年教育指導者講習会」を終えて

平成二十一年度「児童演劇地方巡回公演」 感想文入選決まる

審査を終えて (平成二十一年度「児童演劇地方巡回公演」 感想文入選決まる)

「児童演劇地方巡回公演」の50年(12)栗原会長の自責の念と児童青少年演劇への執念と

連載「学校での劇的表現活動」を読んで(2)演劇クラブ・演劇部をつくろう!

迎春 今年もよろしくお願いいたします 児童演劇二〇一二 : 北から南から

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(12)経験して得られるものを大事にしてあげたい

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(33)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : この頃、児童青少年演劇全般に活力があった

被災地での公演等の報告(1)必要な人々に、必要な分を届け続けるために 哲学とシステムを持つことが緊急重要課題

学校現場とともに創る演劇(4)調布市立第七中学校での取り組みを通して考える

平成二十一年度《定期総会》終える--日本児童演劇協会賞に 田端幸子さん

学校での劇的表現活動(47)みんなの心がひとつになる群読--よりよい自分つくりを目指して

「児童演劇地方巡回公演」の50年(2)誰のために、何のための「巡回公演」か

「ハノイ プレ1000年祭」に参加して

迎春 今年もよろしくお願いいたします 児童演劇二〇一三 : 北から南から

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(24)何もしなければ 何も変わらない : 大阪の学校公演の流れ

被災地での公演等の報告(13)届けられた手作り人形

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(45)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 「現状と未来」、多田徹さん「怠け者のたまり場にするな!」

社団法人 日本児童演劇協会 劇あそび勉強会の一年

劇あそび・実践報告 おかいものに行きましょう!

「演劇鑑賞教室」を考える : 劇団からの報告(18)粘っているぞ! 演劇教室

被災地での公演等の報告(7)3.11から 心の復興へ… : 「巡回公演」(宮城県巡回小劇場)打ち合わせの旅から(前)

「児童演劇地方巡回公演」を中心に(39)(社)日本児童演劇協会の歩み〈昭和49年(1974年)から〉 : 『受賞作品集』、『劇づくりの本』、そして稀有壮大な『実態調査』

第42回 幼児の劇あそび夏季講習会 表現で遊ぶ楽しさを体験しました

関西集会(メイシアター) (第42回 幼児の劇あそび夏季講習会 表現で遊ぶ楽しさを体験しました)

東京会場(国立オリンピック記念青少年総合センター) (第42回 幼児の劇あそび夏季講習会 表現で遊ぶ楽しさを体験しました)

第17回「アシテジ・世界大会」に参加して(2)

「演劇鑑賞教室」を考える--劇団からの報告(7)二十年目の手紙 そして、今