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目次
95(4)=494:2012.7
- 法然没後の専修念仏教団と「嘉禄の法難」事件
p.635-670
- 信長の参内と政権構想
p.671-686
- 書評 三枝暁子著『比叡山と室町幕府 : 寺社と武家の京都支配』
p.693-699
95(3)=493:2012.5
- 松平定信と「鎖国」
p.491-523
- 明代内閣職掌形成過程の研究 : 經筵制度の成立を分析の焦点として
p.524-552
- 六世紀のソグド系響銅 : 和泉市久保惣記念美術館所蔵品の調査から
p.553-581
- 書評 市大樹著『飛鳥藤原木簡の研究』
p.582-589
95(6)=496:2012.11
- 秦漢時代の戸籍と個別人身支配 : 本籍地に関する考察
p.823-856
- 竇融期の河西統治制度と対外政策
p.857-888
- 戦国期の徳政と地域社会 : 「在地徳政」史料の再検討
p.889-921
95(5)=495:2012.9
- 『日本書紀』編修論序説
p.719-749
- 慶長期における徳川家康の寺院政策 : 学問料を中心に
p.750-780
- 書評 上島享著『日本中世社会の形成と王権』
p.781-786