水産週報 = The fishing & food industry weekly

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 水産週報
• タイトルよみ: スイサン シュウホウ
• 巻次・部編番号: (1815)-(1835):2011.1.1-2011.12.1 (臨増共)
• 著者標目: 時事通信社 ジジ ツウシンシャ ( 00259539 )典拠; 水産社 スイサンシャ ( 00303131 )典拠
• 出版事項: 東京 : 水産社
• 出版年月日等: 2011
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 水産社 (-no. 1662)→ 時事通信社 (1663号-1729号)
• 刊行巻次・年月次: [1巻1号 = 1号]-[ ] ; [ ]-1910号 (2018年3月1日号)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: The fishing & food industry weekly The fishing & food industry weekly; The fishing & food industry weekly
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR26
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-514
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000006855
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000012531; http://id.ndl.go.jp/bib/000000012531
• 全国書誌番号: 00012622
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

独見独語 日本人の心"演歌と酒"

国の責任で体制・財政見直しを--与野党が相次ぎ調査捕鯨対策を協議

大臣賞に宮城県漁協寄磯青年部など--全国青年・女性漁業者交流大会

地域資源を活用し新たな産業創出--6次産業化法施行、認定受付開始

水産庁が資源管理指針案--漁業所得補償の前提条件で策定

独見独語 海に生きる人々への賛辞

生産・加工・流通の一体的復興を--JF全漁連が総会で特別決議採択

沿岸域復興総合対策の策定を--海洋基本法研究会が緊急提言

東日本大震災現地市場の状況--八戸漁港の復旧は早いテンポ

放射性物質による影響Q&A--水産庁[2011年]6月3日更新によるもの

独見独語 70にして思うこと

ペルーアンチョビイ漁獲大幅減 2010年--エルニーニョの影響

大手水産会社 [2010]年末社長会見 成長戦略が大きな課題・明るい兆しを確実に

明るい兆しを確かなものに--大日本水産会の賀詞交換会に520名

需要拡大と安定供給が課題--白須大日本水産会長が年頭会見

独見独語 国際社会で受け身に回ってはいけない

生サンマ供給「心配なし」 多くの漁船が戦列復帰--全さんま

絆を分断、浜の秩序崩壊--JF全漁連が特区構想反対で緊急集会

構成する各分野を一体的に--水産庁が水産復興マスタープラン

水産業で「特区」手法盛込む--復興構想会議が菅首相に答申

独見独語 日本を支える水産業の構築を

これからの放射能汚染と向き合っていくために 日常生活の中の化学反応と放射性物質(上)

漁業・漁村・漁業制度に関する疑問と対応

藻場・干潟を守り、豊かな海づくりを : 海の博物館館長の石原義剛氏が講演

漁村と俳句の旅(50)小浜~敦賀

独見独語 震災復興と絆

東日本大震災、漁業被災者の声(2)風評被害によるキンメダイの価格暴落

原発汚染水を海に出さない方策を--JF全漁連が菅首相に緊急要請

原則週一回サンプリング--水産庁が水産物の放射性検査で基本方針

世界的サンゴ礁の危機(米国編)

独見独語 東京タワーとスカイツリー

次期水産基本計画の検討開始--水産政策審議会、会長に山下東子教授

毅然と継続、安全性確保を--鯨類捕獲調査検討委が中間取りまとめ

本格復興へ支援の拡充強化を--大日本水産会対策本部が農水大臣に要請

いつまでも 生きものすむ川 守ろうよ--全内漁連が標語コンクール表彰式

独見独語 水産業の恩恵と行政の役割

東日本大震災、漁業被災者の声--漁業の伝統が失われる危機

2009年世界の養殖生産量 漸増続く

業務用野菜の販売会社を設立--ニチレイグループ、(株)ニチレイフーズ

水産関係で二一五三億円--大震災の復旧・復興へ一次補正予算

独見独語 多摩川の風になって

震災を新たな水産業創造の好機に--日経調・高木委員会が緊急提言

20億円超で結束力を示す--JFグループの「がんばれ漁業募金」

資源管理と利用の重要性を強調--平成22年度「水産白書」が閣議決定

「応援しよう水産日本」テーマ--[2011年]7月27～29日第13回「シーフドショー」

独見独語 日本の進むべき道

漁業現場を無視し一方的検討--全漁連が規制・制度改革分科会に見解

経営体制のさらなる強化を--極洋代表取締役社長に多田久樹専務--福井社長は代表取締役会長CEOに就任

ローカル魚 食紀行 秋田・韓国ドラマの舞台で味わう走りのハタハタ

北陸の豪雪に想うこと

独見独語 思い込み

食品加工の巨大企業東洋水産を築く--辛抱と企業理念・思想、決断力で進む--ジャパニーズ・ドリームの森和夫氏を偲ぶ

マイワシ26万トンに増枠--水政審、3魚種TAC期中改定

早期復旧と平行し復興計画を--漁港研究所PTが提言まとめ発表

漁業・養殖業を基金方式で再開--農水省が第三次補正予算を要求

独見独語 漁政部長の仕事

食と農林漁業の再生へ努力--鹿野農水大臣が留任し会見で抱負

禁止範囲を限定し例外拡充--WTO漁業補助金交渉で日本新提案

北光丸と函館商船学校の変遷

日本水産(株)--機構改正・役員管掌事項の変更と部署長人事

独見独語 次期「もうかる漁業」に期待

可能性を発揮しビジネス展開--政府が「食の将来ビジョン」とりまとめ

養殖「種苗立国」戦略を--松里水研センター理事長が提言

世界初のウナギ完全養殖--農水研究成果10大トピックスでトップ

漁村と俳句の旅(31)福岡--志賀島

真珠雑感

震災復興と原発事故に集中--野田内閣発足,鹿野農水大臣が再任

食料産業局設置、出先集約--農水省が[2011年]9月1日付けで組織再編

拠点漁港は[平成]25年度までに復旧--復興対策本部が事業計画と工程表

漁村と俳句の旅(47)沖縄本島

独見独語 東日本大地震に被災した人たち

地域の想いを水産業復興の基礎に--東京海洋大の楽水会が復旧・復興で提言

調査妨害の防止・抑止を決議--IWC年次会合、日本がSSを名指し

地域振興で宮古水産高校--海洋立国推進功績者・総理大臣表彰

漁村と俳句の旅(44)大洗-那珂湊

独見独語 巨大地震津波に思う

三陸の水産基地が壊滅状態--政府・業界総力で震災被災者支援

三陸地方 養殖漁業の壊滅に立ちすくむ--唯一の希望は「松島観光」の復旧

ローカル魚 食紀行 東北・東日本大震災被災地激励 三陸沿岸の漁港の町には 何でも揃う名物朝市あり

3・11災害後の水産物等の安定供給と課題--2万隻以上の漁船喪失と対応

独見独語 水産物の地産重視の調理師の育成をめざす

新会長に岸康彦氏を選出--事務局長重任で、 岸、中村コンビへ 水産ジャーナリストの会二〇一一年度総会

今期の南極海鯨類捕獲観査を中止--シーシェパードの妨害で安全確保困難に

[2011年]4月末に議長が新テキスト--WTO漁業補助金、日本案を集中議論

政調等を通じ意見反映へ--規制・制度改革で民主党水産WT

独見独語 汚染水放出は言語道断の暴挙 (東日本大震災特集号)

東日本大震災特集号

現地ルポ 人材つなぎ止め、民間投資促進が課題--被災地の港を行く (東日本大震災特集号)

全漁連が東電と経産省に抗議--通知なく放射能汚染水を海洋放水 (東日本大震災特集号)

各地の悲惨な状況を説明--被災7道県漁連専務らが上京 (東日本大震災特集号)

独見独語 セレンディピティ

明石タコ、ウギャルが応援 釜石漁師と淡路島で漁体験・新商品開発

ネットワークづくりを切り口に--大日本水産会が「魚食普及サミット」初開催

食用魚介類60%で2P低下--農水省が平成22年度食料自給率

被害最小化の「減災」最重視--政府の対策本部が復興基本方針

独見独語 研究環境への投資

調査捕鯨は継続実施--国主体の調査体制が必要

第三次補正で4989億円--水産関係当初予算から9千億円超

3437億円で72%増加--水産関係の来年度[平成24年度]予算概算要求

魚食普及ネットワーク構築--大日本水産会がシンポジウム開催

独見独語 魚食普及推進センター新設

東日本大震災 被災状況と今後の対応

[2011年]六月以降の水揚基地確保が課題 (東日本大震災 被災状況と今後の対応)

「もうかる漁業」活用して対応を (東日本大震災 被災状況と今後の対応)

東日本大震災、漁業被災者の声(3)いまだ手つかずの瓦礫の中、見えぬ事業の再開