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目次
51(3) (通号 300) 2007
- 薬剤耐性結核菌の迅速検出法
p.141～148
- 分別収集や有料化はごみの減量に対しどのような影響を与えたか
p.149～155
- 食品分析における不確かさとcriteria approach
p.156～159
- 大阪市における19世紀末以降の夏季8月気候変化
p.160～171
51(5) (通号 302) 2007
- 室内塵中のカビ汚染の現状
p.295～303
- 大阪市における19世紀末以降の冬季2月気候変化
p.314～316
- DHA結合型リン脂質による抗炎症効果--抗血小板活性化因子(PAF)作用
p.317～320
- 特定保健用食品(トクホ)の利用について
p.329～335
- 質量分析計のイオン化法としての光イオン化
p.336～339
51(2) (通号 299) 2007
- 海産魚介類等に含まれる水銀とそのリスク評価
p.57～65,111
- 市民参加型生物調査の進め方--大阪市環境マップ作成事業の経験から
p.66～84,111
- キシロオリゴ糖配合食酢飲料の健常人に対する過剰摂取時の安全性試験
p.85～91,112
- 食品加工廃棄物の有効利用に関する研究(1)おからを用いた消火剤
p.92～100,112
- 食品加工廃棄物の有効利用に関する研究(2)油等の吸収剤としての利用
p.101～105,113
51(4) (通号 301) 2007
- 大阪市域におけるヒートアイランド現象の時空間特性
p.215～224
- 日本人はウエストナイルウイルス交差免疫を持つか
p.225～240
- ニンニク無臭化抽出物のラット骨格筋モデルにおける抗疲労効果
p.249～252
- 2007年4月に飛来した黄砂粒子の性状について
p.253～258
51(6) (通号 303) 2007
- 大阪市における19世紀末以降の春季4月および秋季10月気候変化
p.375～384
- 食物中の微量元素量に影響を与える要因について
p.385～390
- 大阪市内河川における有機性汚濁の動向
p.391～398
51(1) (通号 298) 2007
- モチとカビの歴史
p.21～26