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目次
49(11) (通号 587) 2007.11
- 精神料専門医の精神療法
p.1094～1101
- セルフモニタリングシステムを用いた統合失調症患者の体重管理と気質・性格特性の関連
p.1103～1110
- 成人の精神遅滞者に生じた多動・衝動行為に対してペロスピロンが有効であった3例
p.1117～1120
- Quetiapineによりけいれんが誘発された精神遅滞の1例
p.1123～1126
49(9) (通号 585) 2007.9
- 縦断的疫学研究からみたPTSDの転帰--慢性化をめぐって
p.890～896
- 特集・緩和ケアチーム--精神科医に期待すること,精神科医ができること
p.897～965
49(10) (通号 586) 2007.10
- 意識障害とその展望
p.994～1002
- 統合失調症における言語性記憶の近赤外線スペクトロスコピーによる検討
p.1005～1012
- 統合失調症の徘徊行動にolanzapineとparoxetineの併用が著効した1例
p.1013～1018
- ベンゾジアゼピンの関連が推測された老齢初発のspike-wave stupor
p.1027～1031
49(12) (通号 588) 2007.12
- 労災適用の問題
p.1198～1214
- 心的ストレスと労災--心療内科の立場から (労災適用の問題)
p.1198～1200
- ストレス評価--ライフイベント研究より (労災適用の問題)
p.1201～1204
- 労災認定におけるストレス評価の問題点と課題 (労災適用の問題)
p.1205～1208
- 労災認定にかかわる産業医の見解 (労災適用の問題)
p.1209～1211