精神医学研究所業績集 = The bulletin of the Institute of Clinical Psychiatry, Tokyo

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 精神医学研究所業績集
• タイトルよみ: セイシン イガク ケンキュウジョ ギョウセキシュウ
• 巻次・部編番号: 39-42 20020000-20050000
• 著者標目: 精神医学研究所 セイシン イガク ケンキュウジョ ( 001307338 )典拠
• 出版事項: 東京 : 精神医学研究所
• 出版年月日等: 2002-2005
• 出版年（W3CDTF）: 2002-2005
• 刊行巻次・年月次: 1輯 (1954)-
• 大きさ: <30>cm
• 並列タイトル等: The bulletin of the Institute of Clinical Psychiatry, Tokyo The bulletin of the Institute of Clinical Psychiatry, Tokyo; The bulletin of the Institute of Clinical Psychiatry, Tokyo; The bulletin of the Seishin Igaku Institute
• ISSN（掲載誌）: 0080-8547
• ISSN-L（掲載誌）: 0080-8547
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS31
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1輯から31輯までの並列タイトル: The bulletin of the Seishin Igaku Institute; 大きさの変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-327
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000013039; http://id.ndl.go.jp/bib/000000013039
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

スーパー救急(精神科救急入院料)取得の実際と現状,そして今後の課題

急性期統合失調症患者の「病いへの構え」に対応した治療と看護の心理学的・精神療法的実践(その5)

いま糖尿病対策はどのようにおこなわれているのか

病いの自然経過とその物語的構成--精神科臨床における民族誌的アプローチ

心的外傷と記憶をめぐって:Janetの議論を手がかりに

当院[東京武蔵野病院]の精神科救急入院科病棟と急性期治療病棟の現状と今後の課題

当院[東京武蔵野病院]における急性期病棟と慢性期病棟の比較検討

精神療法とその治療理念のクロノロジー

保健医療と物語的思考:語りや民族誌がなぜ必要なのか?

痛みと文化

精神科臨床医の50年

日本における痴呆性高齢者数の将来推計

急性期統合失調症(精神分裂病)患者の「病いへの構え」に対応した治療と看護の心理学的・精神療法的実践(その4)

「心の病いが長引く理由」,「病いを長引かせないために」 : 慢性化はなぜ生じるのでしょうか? : 家族会"しいの実会"講演より

老いをめぐる民族誌 : 老人問題への医療人類学的視点

歩んだ道を振り返って--良き人達との出会い

昨今の精神科救急・急性期治療の流れ--当院の経過と現状を踏まえて

老人性痴呆疾患の疫学

精神科の敷居は低くなったか--精神科受診と「治療文化」の変容

心理療法の歴史をたどり直す