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目次
60(6) 1998.11
- 粒子浮遊サーマルの実験による煙型雪崩流動モデルの適用性の検討
p.453~462
- 南極における日本の無人気象観測(1992~1997)
p.463~472
- 送電用鉄塔脚部に作用する積雪荷重について
p.473~490
- 国道17号雪対策余話(その15)
p.491~495
- 「雪氷」第60巻(1998年)総目次
p.504~508
60(5) 1998.09
- 高速スケートリンクの開発
p.349~356
- 季節的積雪地帯における積雪下のCO2濃度
p.357~366
- 地球環境変化時における降積雪の変動予測
p.367~378
- チベット高原の寒冷氷河における上積氷の研究
p.379~385
60(1) 1998.01
- 電導度法による流水中の雪氷分率測定方法
p.3~12
- 積雪の粘性圧縮理論による降雪深の推定
p.13~23
- 経済的な新雪除雪基準の評価
p.25~35
- 最終氷期における日高山脈の氷河の流動の復元
p.47~54
60(4) 1998.07
- 大雪山系ヒサゴ雪渓の最近の質量収支の変動
p.279~287
- 第10回国際冬期道路会議概要報告
p.289~293
- 国道17号雪対策余話(その13)
p.299~307
- 新刊紹介 東晃著『雪と氷の科学者・中谷宇吉郎』
p.311~313
60(2) 1998.03
- 厳寒地に適用可能な積雪多層熱収支モデル
p.131~141
- 白山高山帯の室堂平における気温,地温の通年変化
p.157~165
- 圧力下での六方晶氷の形態変化
p.167~172
60(3) 1998.05
- 裸地・積雪地・植生地での凍土凍結深
p.213~224
- 北陸地方における降水量計の固体降水捕捉率
p.225~231
- 滞在記 ネパール・ヒマラヤの氷河変動を明らかにするために
p.233~235
- こぼれ話 国道17号雪対策余話(その12)
p.236~240
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0373-1006
- ISSN-L
- 0373-1006
- タイトルよみ
- セッピョウ : journal of the Japanese Society of Snow and Ice
- 巻次・部編番号
- 60(1)-60(6) 19980100-19981100
- 著者・編者
- 日本雪氷学会 編
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1998