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目次
68(2) 2006.3
- メッシュ気候値2000による温暖化時の最大積雪深予測値の検証
p.115～122
- 高密度雪の圧縮実験(1)塑性型変形と破壊型変形
p.123～130
- シンポジウム報告 2005年度雪氷防災研究講演会の開催報告
p.149～151
68(6) 2006.11
- 気象水文特集
p.549～659
- 吹雪の鉛直多層エネルギー交換モデル (気象水文特集)
p.549～562
- 降水量観測--固体降水 (気象水文特集)
p.573～580
- 雪氷圏の衛星観測--最近の季節積雪の衰退傾向 (気象水文特集)
p.581～587
68(4) 2006.7
- 吹雪流の数値解析における雪の連行係数の評価法の提案
p.267～276
- 北極域における新積雪の密度と圧縮粘性率の特徴
p.277～285
- 過去50年間にわたる南極リュツォ・ホルム湾定着氷の変動
p.299～305
- シンポジウム報告 第12回PIARC国際冬期道路会議トリノ大会参加報告
p.307～311
68(5) 2006.9
- 着氷雪特集
p.393～466
- 風力タービンブレード上の着氷解析コードの開発 (着氷雪特集)
p.393～407
- 着雪を生じる降水の気候学的特徴 (着氷雪特集)
p.421～432
68(1) 2006.1
- 談話室 極域測距技術
p.43～45
68(3) 2006.5
- 温暖な積雪地域「湿り雪地域」における月最深積雪の平年値の上限について
p.179～190
- 新積雪の圧縮粘性率に関する実験的研究
p.191～198
- シンポジウム報告 「AMSR・AMSR-E/GLIシンポジウム」参加報告
p.199～202
- 滞在記 「雪と氷との対話」展のためのラトヴィア滞在記
p.207～212
- 研究の道標(みちしるべ) 電線着雪研究のパイオニア--荘田幹夫
p.213～217
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0373-1006
- ISSN-L
- 0373-1006
- タイトルよみ
- セッピョウ : journal of the Japanese Society of Snow and Ice
- 巻次・部編番号
- 68(1)-68(6) 20060100-20061100
- 著者・編者
- 日本雪氷学会 編
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2006