素粒子論研究

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0371-1838
• ISSN-L: 0371-1838
• タイトル: 素粒子論研究
• タイトルよみ: ソリュウシロン ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 51(1) (通号 333)-51(6) (通号 338) 19750300-19750800
• 著者標目: 素粒子論グループ ソリュウシロン グループ ( 001160743 )典拠; 理論物理学刊行会 リロン ブツリガク カンコウカイ ( 001160746 )典拠; 日本物理学会 ニホン ブツリ ガッカイ ( 00258318 )典拠
• 出版事項: 京都 : 素粒子論グループ
• 出版年月日等: 1975
• 出版年（W3CDTF）: 1975
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 日本物理学会 (1巻1号-17巻6号)→ 日本物理学会, 理論物理学刊行会 (18巻1号)→ 理論物理学刊行会 (18巻2号-87巻5号)
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (1949年8月5日)-49巻5号 (1974年7月) ; 49巻6号 = 326号 (1974年8月)-119巻4C号 = 748号 (2012年2月号)
• 大きさ: 26cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZM35
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z15-24
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000014025; http://id.ndl.go.jp/bib/000000014025
• 全国書誌番号: 00014121
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

素粒子反応とUrbaryon(研究会)

[プログラム] (素粒子反応とUrbaryon(研究会))

Large momentum transfer(LMT)現象及びそれとSmall momentum transfer(SMT)現象との関連についてのまとめと今後の課題 (素粒子反応とUrbaryon(研究会))

Intermediate energy領域の現象とhadronの複合模型 (素粒子反応とUrbaryon(研究会))

ウルバリオン像に関する議論 (素粒子反応とUrbaryon(研究会))

局在粒子について

Nonleptonic Decayにおける|ΔI|=1/2則

一般相対性と重力(研究会報告)

Tentative Estimation of ψ(3100)--Lepton Coupling

物理学の諸分野にわたるGlauber理論の妥当性(研究会報告)

Ξ-+p→Λ0+Λ0反応におけるスピン・スピン相関とΞパリテイ

拡がりを持った素粒子像と現象(研究会報告)

大きな横運動量での多重粒子発生の流体力学模型

"Bruecknerized Generator Coordinate Method" for α-cluster model of 8Be

素粒子物理及び原子物理を使った原子核の研究(研究会報告)

相対論的弦の正準量子化

素領域場の量子論

Hadronの独立粒子描像とBaryon崩壊

相互作用とその普遍性について

クォークを閉じ込めるために--Confinement program

高エネルギーに於ける多重粒子発生(拡大世話人会報告)

Production Probability of ψ(3100)

KNOスケーリングの一様収束性について

Scaling則と断熱不変量とハドロンの統計力学

スケーリングの破れとハドロンの構成子の構造(研究会報告)

核子構造とScalingのずれ (スケーリングの破れとハドロンの構成子の構造(研究会報告))

ハドロン電磁形状因子と構成子の拡がり (スケーリングの破れとハドロンの構成子の構造(研究会報告))