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目次
33(9) 1988.07
- グルタチオン研究のエポック--バイオサイエンスとしての新しい展開
p1353~1656
33(7) 1988.06
- 動物細胞のDNA複製に関与する酵素とその遺伝子-1-<特集>
p1159~1206
33(8) 1988.07
- Man-6-PとIGF-2を結合する受容体
p1336~1338
- アンチセンスRNAによる遺伝子発現制御--とくに発癌遺伝子c-mycを中心に
p1255~1270
- 貝はいかにして殻を閉じ続けるか?--省エネ筋収縮"キャッチ"の制御と分子機構
p1307~1316
- T4ファージ遺伝子中にある(飛び越し)非翻訳領域
p1339~1341
- バイオテクノロジー素材としての培養細胞-6-細胞周期
p1323~1334
33(6) 1988.05
- 蛋白質の立体構造形成反応--免疫グロブリンのドメインの変性と再生
p1083~1097
- 蛋白質の立体図から座標を読みとる方法
p1115~1120
- バイオテクノロジー素材としての培養細胞-4-ホルモン・生理活性物質
p1145~1154
- 両生類胚における中胚葉誘導物質とそれをコードする母性mRNA
p1121~1123
- 免疫研究の基礎-13-癌免疫と生体防御
p1124~1129