地方行政

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 地方行政
• タイトルよみ: チホウ ギョウセイ
• 巻次・部編番号: (10858)-(10884):2019.1.7-2019.4.25
• 著者標目: 時事通信社 ジジ ツウシンシャ
• 出版事項: 東京 : 時事通信社
• 出版年月日等: 2019
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 刊行巻次・年月次: 5985号(昭和44年8月1日) -
• 大きさ: 26cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA18
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-323
• 改題前: 継続前 : 時事通信. 地方行政版; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000009832
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000014777; http://id.ndl.go.jp/bib/000000014777
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

月曜隔週連載 これからの「公用文」のあり方を考える(4)「公用文作成の要領」を改めて読む(3)公用文の文体・言葉遣い

月曜隔週連載 地方で稼ごう(49)島根からの海外挑戦(下)総菜店中国進出ビジネスモデル、春の完成目指す

特集 2019年度地方財政対策 交付税、7年ぶり増加 : 臨時財政対策債は減少

県政の課題 宮崎3期 人口減対策へのてこ入れ急務 宮崎県知事 河野俊嗣氏(54)

総務省の2019年度予算案 自治体事務「スマート」に : 人口減少見据えた行政体制構築

成人式に関する若者意識調査 「自治体主催を望む」7割超 : 成人年齢引き下げ後も「20歳」希望

木曜連載 ブランド力向上へのヒント : 地域ブランド調査2018より(5)産品購入意欲度ランキング : 北海道が1位、大阪は上昇中

木曜隔週連載 大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(4)世界と地域から学んで分かった価値 : 保全の重要性や運営組織の大切さも理解 : 現地審査は支援策

景観ワンポイント講座(21)歴史文化遺産を再現する : 金沢城公園の玉泉院丸庭園

国土交通省の2019年度予算案(上)防災・減災対策で18・1%増 : 一般会計総額6兆8609億円

月曜隔週連載 ドラッカーを参考に、行政経営のイノベーション(24)査定ではなく職員の知恵と力を結集する予算編成を : 最小・最大から最適・最大成果・最高コストパフォーマンスへ

月曜連載 公務員のホンネの仕事術(9)市民・議員との「人付き合い」 : 「多面的」に付き合いを重ねる

点描・永田町 首相が吹かせた解散風の行方

国土交通省の2019年度予算案(中)新幹線、国費792億円に : 運送業の働き方改革に重点

木曜連載 ブランド力向上へのヒント : 地域ブランド調査2018より(6)愛着度ランキング : 北海道が1位、長崎や栃木が急上昇中

木曜隔週連載 自治体広報の落とし穴(5)敬語のリスク(上)使えば使うほど失敗率が高まる

月曜隔週連載 これからの「公用文」のあり方を考える(5)分かり合うための言語コミュニケーション : 「正確さ」「分かりやすさ」「ふさわしさ」「敬意と親しさ」をバランス良く

国土交通省の2019年度予算案(下)河川・下水道事業連携で個別補助 : 豪雨、地震受け防災対策加速化

月曜連載 公務員のホンネの仕事術(10・完)「人付き合い」の広げ方/深め方 : 公務員として自分を磨く「人付き合い」

点描・永田町 政権揺さぶる「毎勤統計」の闇

木曜隔週連載 大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(5)「世界初」のジオパークが、ネットワークを牽引 : まず自治体から動きだし、学会にも働き掛け : 糸魚川

木曜連載 ブランド力向上へのヒント : 地域ブランド調査2018より(7)自慢度ランキング : 誇りはインターナルブランディングに不可欠

INTERVIEW キーパーソンに聞く 「関係人口」、地域見守る力に : 明治大教授・小田切徳美氏

INTERVIEW 都道府県知事はこう考える 働き方改革、チームで仕事の環境に : 長野県知事・阿部守一氏

文部科学省の2019年度予算案 働き方改革へ部活動指導員を倍増 : 耐震化も推進

月曜隔週連載 自治体のSDGsとグローバル戦略による地方創生(17)海外の自治体と相互に影響し合いながら推進する自治体SDGs : 津波で被災したインドネシア国バンダアチェ市との「相互復興」を進める東松島市

月曜隔週連載 ドラッカーを参考に、行政経営のイノベーション(25)成果をあげるためのトップの役割 : 職員等の成果への情熱を燃やし住民や国民の幸福創造を最大化する

経済産業省の2019年度予算案 増税対策でポイント還元 : 24%増の1兆5925億円

県政の課題 山梨1期 少人数学級など実行力に注目 新山梨県知事 長崎幸太郎氏(50)

市政の課題 北九州4期 若者定着の成果問われる 北九州市長 北橋健治氏(65)

政策提言 ベーシックインカムで持続可能な社会を : 人々に余裕をもたらし経済成長

木曜連載 ブランド力向上へのヒント : 地域ブランド調査2018より(8)食材&食事ランキング : 食は魅力向上に効果。ポイントは食材と食事の融合

木曜隔週連載 自治体広報の落とし穴(6)敬語のリスク(下)敬語を使っているのに失礼な表現になることも

環境省の2019年度予算案 廃プラスチック対策に重点 : 7・5%減の8874億円

木曜連載 2019地方行財政の論点(1)地方法人課税の新たな偏在是正措置 : 都市と地方が支え合う、持続可能な地域社会を目指して

内閣府防災部門の2019年度予算案 災害救助負担金が大幅増 : 31・2%増の81億7600万円

木曜連載 ブランド力向上へのヒント : 地域ブランド調査2018より(9)スポーツランキング : 北見市急上昇。野球とサッカーの影響も強い

木曜隔週連載 大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(6)噴火災害を伝える取り組みから発展 : 国際会議を成功させた地域の力を生かして : 島原半島

1月 公募地方債発行条件 表面利率0.120~0.200%

月曜隔週連載 これからの「公用文」のあり方を考える(6)国語分科会「公用文作成の在り方に関する論点」 : 筆者の発表内容がどのように受け止められたのか

全国初の事故救済制度 認知症神戸モデル、全国へ波及を : 「認知症の人にやさしいまちづくり」と「官民連携」の在り方

厚生労働省の2019年度予算案 2・9%増の32兆358億円 : 高齢化の進行に伴い4774億円、統計不正で異例の修正も

点描・永田町 波紋広げる細野氏の二階派入り

木曜連載 2019地方行財政の論点(2)車体課税の大幅見直し : 長年の懸案事項に最終結論

木曜連載 ブランド力向上へのヒント : 地域ブランド調査2018より(10・完)世界遺産・日本遺産の認知度ランキング : 世界遺産は魅力上昇に貢献大。日本遺産は今後に期待

新時代の行政事務効率化 自治体に高まるRPA導入の動き : 住民サービス向上や働き方改革

月曜隔週連載 自治体のSDGsとグローバル戦略による地方創生(18)北と南の自治体連携でSDGsに寄与する社会システム構築と人材育成を推進 : 東川スタイル×大崎システムによる、日本と世界の未来を育む「リサイクル留学生プロジェクト」

農林水産省の2019年度予算案 スマート農業の技術開発・実証に重点 : 5・6%増の2兆4315億円

月曜隔週連載 ドラッカーを参考に、行政経営のイノベーション(26)議員の使命は政策と行政機関の創造 : 成果を創造する議会へのイノベーションの実行を

INTERVIEW 識者に聞く 多様なニーズに応えられる体制を : 前観光庁長官・田村明比古氏

点描・永田町 谷垣氏演説と首相の「悪夢」発言

木曜連載 2019地方行財政の論点(3)ふるさと納税の見直し : ふるさと納税制度の健全な発展に向けて

木曜隔週連載 大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(7)認定直後に新燃岳噴火 : 「ジオパークに選ばれた火山を売りに」と冷静な受け止めも : 霧島

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(1)時事通信社調べ

新刊案内 盛山正仁編著 所有者不明土地問題の解決に向けて

月曜隔週連載 地方で稼ごう(50)材木店としてのこだわりを守り岐阜から世界へ(上)柔軟なアイデアと行動力で住宅総合産業に挑戦

新・地域力と地域創造(33)若手の活力ある創業が次々生まれる : 新発想で商店街の空き店舗を活用 : 沖縄市

注目の旅行需要 アニメで訪日客誘致拡大へ : 19年版の聖地88カ所選定

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(2)時事通信社調べ

点描・永田町 ノーベル平和賞「推薦」の波紋

木曜連載 2019地方行財政の論点(4)10月から幼児教育の無償化がスタート : 全世代型社会保障への転換に向けて必要な財源を確保

木曜隔週連載 自治体広報の落とし穴(7)メールのリスク(上)役所の常識は世間の非常識!? 知らないと怖いメールマナー

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(3)時事通信社調べ

月曜隔週連載 自治体のSDGsとグローバル戦略による地方創生(19)在来の技術や経験を活かした国際協力による地域活性化 : 農業の在来技術でつながる丸森町とザンビア、砂糖産業に依存しない新産業創出でつながる南城市とフィリピン

月曜隔週連載 ドラッカーを参考に、行政経営のイノベーション(27)知識社会に必要な人材の育成 : 成果を求め学びのイノベーションの実行を

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(4)時事通信社調べ

2月 公募地方債発行条件 表面利率0.105~0.158%

点描・永田町 米朝"決裂"で安堵の首相だが

木曜連載 地方自治体におけるオープンデータの活用に向けて(1)地方自治体におけるオープンデータ推進の経緯と現状 : なぜ今オープンデータが必要なのか

木曜連載 2019地方行財政の論点(5・完)第32次地方制度調査会の動向 : 2040年見据え圏域自治体の協力関係、公・共・私のベストミックス探る

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(5)時事通信社調べ

月曜隔週連載 これからの「公用文」のあり方を考える(7)分かり合うための公用文作成の要領!? : 「語彙レベル」での検討から「談話レベル」へ

月曜隔週連載 地方で稼ごう(51)材木店としてのこだわりを守り岐阜から世界へ(下)「エコ」から「健康」へ、木材の持つさらなる可能性に注目

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(6)時事通信社調べ

INTERVIEW 政令市長はこう考える 復興後の未来への礎づくり : 熊本市長・大西一史氏

点描・永田町 政界の"絶滅危惧種"と"風見鶏"

月曜隔週連載 自治体のSDGsとグローバル戦略による地方創生(20・完)統合的な体制を構築して推進する自治体SDGs : 自治体SDGsモデル事業(2018年度)が示唆する推進システム構築のポイント

月曜隔週連載 地域のストーリー活用術(1)ストーリーブランディングの地域への応用 : 地域の資源を物語化する

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(7)時事通信社調べ

月曜隔週連載 ドラッカーを参考に、行政経営のイノベーション(28)行政機関の真の経営者は住民・国民 : 政治家や公務員の行動は主権者の作品 : 優秀な作家になろう

点描・永田町 疑心暗鬼渦巻く「大阪ダブル選」

月曜隔週連載 これからの「公用文」のあり方を考える(8)第69回国語分科会への報告内容 : ついに! 公用文の「定義」と「分類案」が

月曜隔週連載 地方で稼ごう(52)再起可能社会の実現を願って : 事業者における真の「信用」とは何か、その在り方を問う

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(8)時事通信社調べ

地方創生の点検 地方創生で存在感高まる中枢中核都市 : 人手不足で地域間の人材獲得競争が激化

点描・永田町 「総裁4選」論めぐる権謀術数

木曜連載 地方自治体におけるオープンデータの活用に向けて(2)企業によるオープンデータ活用について : オープンデータの活用により何が生まれるか

iJAMP 速報!大臣会見(3月29日)から

木曜隔週連載 自治体広報の落とし穴(8)メールのリスク(下)「文章の書き方」によるディスコミュニケーション

都道府県、政令市、県庁所在市 2019年度新規施策(9・完)時事通信社調べ

月曜隔週連載 地域のストーリー活用術(2)経験価値はリピーターを生む : 地域のストーリー創りに不可欠なもの

月曜隔週連載 ドラッカーを参考に、行政経営のイノベーション(29)イノベーションを進める行動のチェックリスト : 自分の幸福ではなく住民や国民の幸福創造を希求する集団になる

3月 公募地方債発行条件 表面利率0.085~0.165%

ガストロノミーツーリズム 外房の港町で美食ウォーキング : 地元食材に舌鼓=千葉県いすみ市

受動喫煙、条例で防止 加熱式たばこ規制が課題 : 「タバコゼロ社会」、20年へ加速

木曜連載 地方自治体におけるオープンデータの活用に向けて(3)民間と自治体のオープンデータ活用をめぐる課題と先進自治体の事例検証(1)民間主体と自治体の「乖離」とは何か

木曜隔週連載 大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(8)市町村長同士の議論でジオパークの意義を共有 : 隠岐での第4回全国大会で初の首長セッション

県政の課題 神奈川3期 超高齢社会対策で問われる手腕 神奈川県知事 黒岩祐治氏(64)

県政の課題 大分5期 人口減対策へ正念場 大分県知事 広瀬勝貞氏(76)

市政の課題 広島3期 被爆地の平和発信問われる 広島市長 松井一実氏(66)

月曜隔週連載 これからの「公用文」のあり方を考える(9)第69回国語分科会への報告内容(2)「障がい」表記はどうなったのか

過疎地ルポ 集落そのものの持続性が課題に : 急傾斜地農法が世界農業遺産認定=徳島県「にし阿波」

県政の課題 三重3期 国体開催、求められる経費圧縮 三重県知事 鈴木英敬氏(44)

県政の課題 鳥取4期 移住者は「4年で1万人」目標 鳥取県知事 平井伸治氏(57)

市政の課題 浜松4期 行政区再編の行方に注目 浜松市長 鈴木康友氏(61)

木曜連載 地方自治体におけるオープンデータの活用に向けて(4)民間と自治体のオープンデータ活用をめぐる課題と先進自治体の事例検証(2)先進自治体に共通するものとは何か

木曜隔週連載 自治体広報の落とし穴(9)炎上のリスク : パブリックリレーションズ3・0の時代

府政の課題 大阪1期 都構想、万博、IRと難問山積 大阪府知事 吉村洋文氏(43)

市政の課題 静岡3期 雇用創出と交流人口拡大目指す 静岡市長 田辺信宏氏(57)

月曜隔週連載 地域のストーリー活用術(3)「物語を生む地域の試み」の類型化 : 地域のストーリーは8類型に分けられる

月曜隔週連載 ドラッカーを参考に、行政経営のイノベーション(30・完)人々の個性を輝かせた人として憶えられたい : もしドラッカーが市長になったら

被災地の観光復興 「酒蔵めぐり」キャンペーンに力 : 西日本豪雨被害の広島県東広島市

県政の課題 奈良4期 「脱ベッドタウン」加速を 奈良県知事 荒井正吾氏(74)

市政の課題 相模原1期 充実したソフト施策、打ち出せるか 相模原市長 本村賢太郎氏(49)

木曜連載 地方自治体におけるオープンデータの活用に向けて(5・完)地方および国の現状と海外の経験 : 今後さらに何が求められているか

木曜連載 公共を創る : 新たな行政の役割(1)はじめに(1)公共を考える

木曜隔週連載 大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(9)「みんなで話し合う」と「変える覚悟」を基本的なハードルに : 専門員らで「合宿」し、チェックリスト作成