中国語学

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0578-0969
• ISSN-L: 0578-0969
• タイトル: 中国語学
• タイトルよみ: チュウゴク ゴガク
• 巻次・部編番号: (94)-(116) 19600100-19611200
• 著者標目: 中国語学研究会 チュウゴク ゴガク ケンキュウカイ ( 00784720 )典拠; 中国語学会 チュウゴクゴ ガッカイ ( 001136291 )典拠; 日本中国語学会 ニホン チュウゴクゴ ガッカイ ( 00967963 )典拠
• 出版事項: 東京 : 中国語学研究会
• 出版事項（中間）: 大阪 : 中国語学研究会; 東京 : 江南書院 (発売); 東京 : 大安文化貿易 (発売); 東京 : 大安 (発売); 東京 : 中国語学会; 東京 : 日本中国語学会
• 出版事項（最新）: 京都 : 日本中国語学会
• 出版年月日等: 1960-1961
• 出版年（W3CDTF）: 1960-1961
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり; 出版者変遷: 中国語学会 (226号-236号)→ 日本中国語学会 (237号-); 頒布者変遷: 江南書院 (49-69)→ 大安文化貿易 (70号-80号)→ 大安 (94号-164号)
• 刊行巻次・年月次: 34号 (1955年版)-
• 大きさ: 21-24cm
• 並列タイトル等: Bulletin of the Chinese Language Society of Japan; Bullein of the Chinese Linguistic Society of Japan
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Chuugoku gogaku
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; chi; eng
• 著者別名: Chinese Language Society of Japan; Chinese Linguistic Society of Japan
• NDLC: ZK36
• 一般注記: 刊行頻度の変更あり; 並列タイトル変遷: Bulletin of the Chinese Language Society of Japan (117号-251号)→ Bullein of the Chinese Linguistic Society of Japan (252号-)
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z12-135
• 関連情報: 複製資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000065841
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000015030
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 1884-1287
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000015029; http://id.ndl.go.jp/bib/000000015029
• 全国書誌番号: 00015128
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

最近の語彙散釈

北京語に於ける清入声舒声化の条件について-下-

1960,61年度(94～116号)本誌論文記事総目録

代詞の本質

新説漢語文法

中国のもじかいかくをみて

「的話」に関する若干の考察

引いて見た鐘ケ江中国語辞典

漢語文法の方法論と処動構造

"〔ビン〕南語における人名と親族の呼びかけ方について"

中国科学院言語研究所の近況

北京・呉祖方言に於けるアクセント素について-上-

再び北京語アクセントについて--「軽声」の解釈,複合アクセントなどに関して

動詞を修飾する「很」について

北京語のr化の本質

保定東閭方言の声調

中国語の視聴覚教育について

歇後語について--その解明への手がかり

粤語の側面摩擦音

「何以為」の「為」について

中国古代語における基本構造について

中国語入門のいくつかの問題について--Friesの外国語教育の理論を読んで考えたこと

古代中国における被動表現と動詞の特殊機能について

現代新民歌の表現手法をめぐって

敦煌資料研究の語学的検討--近年中国の研究成果を中心に

kiとtsi-の混同は18世紀に始まる

第11回全国大会研究発表レジュメ

John De Francis;Beginning Chineseによる実験--その中間報告

中国近世語における「的」の用法について

補語について

掌中珠のタングート・漢対音研究の方法--故N.A.Njevskij教授遺稿集TANGUTICA(Tangutskaja Filologija)の刊行によせて

処置式--'把'字の文法

形態基という考え方

福建語放送のむづかしさ

北京・呉祖方言に於けるアクセント素について-下-

海上保険に関する実証的論考--特にCargo<船貨>の海損と填補をめぐって

史記の律書について

「籍似」など

「喫」の北京音の由来

中国語動詞の研究-5-

時間・場所をあらわす名詞は主語か述語か

古代語における実詞の分類

第11回全国大会分科会総括報告

わたくしと中国語教科書

古代語法の研究方法に関する一私見--漢書とその注を基として

中国語の願望文について--著・着・者を中心に

"南朝四百八十寺"のよみ方--音韻同化assimilationの一例

広東語の変声

安南漢字音の一特質

いわゆる指示詞の作用と位置とについて--此,者,遮(這),著(着),個〔サ〕字試論

漢語の造語法についてのメモ

動賓関係について

濁細正歯音の等呼--2等禅母の仮説

北京語に於ける清入声舒声化の条件について-上-

古代漢語の介詞と連詞

尾巴の尾,指甲の指の北京音の由来

ピーター・A.ブドバーク「上古漢語の進化に関する若干の予弁的所見」に就いて

ピーター・A・ブドバーク「上古漢語の進化に関する若干の予弁的所見」に就いて

中国少数民族言語工作について(紹介)

最近の書面語から見た五四の白話文--語の機能の変化という点から

中華人民共和国に於ける僮〔タイ〕諸語の概況

台湾における言語学