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中南米音楽 (345)

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中南米音楽 = La musica iberoamericana(345)

国立国会図書館請求記号
Z11-529
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/2267505
資料種別
雑誌
出版者
中南米音楽
出版年
1982-10
刊行頻度
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
21cm
NDC
-
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資料に関する注記

所蔵巻次等:

38号 (1956年7/10月)-350号 (1983年3月) (欠: 78, 79, 81-89, 91-94, 96-149号)

刊行巻次:

[1号]-350号 (1983年3月)

一般注記:

本タイトル等は最新号による

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継続後:0288-8661

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目次

  • 来日インタビュー CLARA NUNES クララ・ヌネス パウロ・セザル・ピニェイロ――サンバとMPBの過去、現在、未来「私はブラジルのオリジナリティ溢れる作品をとりあげる大衆歌手。MPBの職人みたいなものね」――初来日したサンバの女王と、夫君で詩人のパウロが語るショーのこと、サンバを守る闘いのこと

    竹村淳

    p40~47

  • ノッソサンバ NOSSO SAMBA 庶民の心を反映したサンバの楽しみ――日本のステージに大満足顔のメンバー6人!!

    古川東秀

    p48~53

  • ファファ・ヂ・ベレン インタビュー――「アマゾンやベレンのイメージで歌うことは、ブラジル音楽全体のほんの一部分でしかない。私はインテルプレタとして時代の波に乗りたいのよ」Fafa de Belem インタビュアー:アルセウ・マイア――アマゾンの野性味で売り出したファファの変化と充実した歌手生活

    p62~65

  • 来日レポート 未踏の位置に立つレゲエ・グループサード・ワールドの明日は……!?――異常人気のレゲエ・グループを追跡。メッセージは「よりナチュラルに!」

    藤川理一

    p66~70

  • パキート・デ・リベーラ インタビュー イラケレを離脱して2年。在NY。自己のキューバン・ジャズを推し進めるパキートよ、どこへ行く

    竹村淳

    p71~75

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書誌情報

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デジタル

資料種別
雑誌
ISSN
0027-4534
ISSN-L
0027-4534
タイトル
タイトルよみ
チュウナンベイ オンガク
巻次・部編番号
(345)
著者標目
中南米音楽 チュウナンベイ オンガク ( 001347127 )典拠
中南米音楽研究会 チュウナンベイ オンガク ケンキュウカイ ( 001347131 )典拠
出版年月日等
1982-10
出版年(W3CDTF)
1982-10