通研月報41(3)

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0388-3728
• ISSN-L: 0388-3728
• タイトル: 通研月報
• タイトルよみ: ツウケン ゲッポウ
• 巻次・部編番号: 41(3)
• 著者・編者: 日本電信電話株式会社研究開発技術本部技術情報センタ 編
• 著者標目: 責任刊行者 ： 日本電信電話株式会社 ニホン デンシン デンワ カブシキ ガイシャ ( 00274184 )典拠; 責任刊行者 ： 日本電信電話公社武蔵野電気通信研究所 ニホン デンシン デンワ コウシャ ムサシノ デンキ ツウシン ケンキュウジョ ( 00705529 )典拠; 責任刊行者 ： 日本電信電話公社電気通信研究所 ニホン デンシン デンワ コウシャ デンキ ツウシン ケンキュウジョ ( 00644659 )典拠; 責任刊行者 ： 電氣通信省電氣通信研究所 デンキ ツウシンショウ デンキ ツウシン ケンキュウジョ ( 00762566 )典拠; 責任刊行者 ： 遞信省電氣通信研究所 テイシンショウ デンキ ツウシン ケンキュウジョ ( 032306552 )典拠
• 出版事項: 東京 : 電気通信協会
• 出版年月日等: 1988-05
• 出版年（W3CDTF）: 1988-05
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり; 出版者変遷: 遞信省電氣通信研究所 (第1巻第1号-第2巻第4/5号)→ 電氣通信省電氣通信研究所 (第2巻第6号-第5巻第7号)→ 日本電信電話公社電気通信研究所 (第5巻第8号-24巻4号)→ 日本電信電話公社武蔵野電気通信研究所 (24巻5号-第38巻第3号)→ 日本電信電話研究開発本部 (第38巻第5号-vol. 41, no. 2); 頒布者変遷: 科學新興社 (第1巻第1号-第4巻第12号)
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (Oct. 1948)- v. 42, no. 2 (1989年3月)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: The monthly journal of the Electrical Communication Laboratory
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZN33
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 11巻3号までの並列タイトル: The monthly journal of the Electrical Communication Laboratory; Vol. 41, no. 3からvol. 42, no. 2までの編者: 日本電信電話株式会社研究開発技術本部技術情報センタ; 欠番: 第38巻第4号, 第38巻第6号, 第38巻第8号, 第38巻第10号
• DOI: 10.11501/2322237; https://doi.org/10.11501/2322237
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/2322237; https://dl.ndl.go.jp/pid/2322237
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• 製作者: 国立国会図書館
• 製作年（W3CDTF）: 2011-03-31
• 公開開始日（W3CDTF）: 2022-10-11
• インターネット公開開始日（W3CDTF）: 2022-10-11
• 受理日（W3CDTF）: 2011-06-30T10:51:30+09:00
• 記録形式（IMT）: image/jp2
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵巻次・年月次（所蔵事項）: 1巻1号 (Oct. 1948)-v. 42, no. 2 (1989年3月) (欠: 4巻2号)
• 請求記号: Z16-319
• 原資料（JPNO）: 00015450
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/2384129; https://dl.ndl.go.jp/pid/2384129
• 改題後（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/3381149; https://dl.ndl.go.jp/pid/3381149
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

目次

オペレータVAN支援システム(OLIVE)を開発 //1～4

研究開発が進むATM交換方式 //5～8

高速仮想計算機システムを開発 //9～12

実用化段階を迎えた超高速ガリウムひ素集積回路 //13～17

PC光コネクタの高速端面研磨機を開発 //18～22