同志社法学 = The Doshisha law review

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 同志社法学
• タイトルよみ: ドウシシャ ホウガク
• 巻次・部編番号: 40(1) (通号 201)-40(6) (通号 206) 19880500-19890300
• 著者・編者: 同志社法学会 編
• 著者標目: 同志社法学会 ドウシシャ ホウガッカイ ( 00364968 )典拠
• 出版事項: 京都 : 同志社法学会
• 出版年月日等: 1988-1989
• 出版年（W3CDTF）: 1988-1989
• 刊行巻次・年月次: 1号 (昭和24年6月)-23号 (昭和29年5月) ; v. 6, no. 2 = 24号 (July 1954)-
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: The Doshisha law review The Doshisha law review; The Doshisha law review
• ISSN（掲載誌）: 0387-7612
• ISSN-L（掲載誌）: 0387-7612
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 分冊刊行のこともあり
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-3
• 改題前: 分割前 : 同志社論叢 / 同志社法學會 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000016638
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000016637; http://id.ndl.go.jp/bib/000000016637
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

ECの政策決定過程における常駐代表委員会の役割に関する一考察-1-

法実証主義における「法と道徳分離論」と「源泉テーゼ」-1-

法に対する服従義務の哲理-1-

丹後田辺藩裁判資料-5-

人間遺伝学の領域における刑法的保護の諸側面

ECの政策決定過程における常駐代表委員会の役割に関する一考察-2完-

法実証主義における「法と道徳分離論」と「源泉テーゼ」-2-

法に対する服従義務の哲理-2完-

丹後田辺藩裁判資料-6-

日本におけるフランス法の影響について

近代中央集権的国家権力形成の先駆--絶対王政期を主として-1-

バイオテクノロジーとバイオエシックスについての法哲学的考察--西暦2000年代を前にして(資料)

法実証主義における「法と道徳分離論」と「源泉テーゼ」-3-

Japan Weekly Mail(明治25年)掲載の無署名論文--「新法典と旧慣」-上-(資料)

近代中央集権的国家権力形成の先駆--絶対王政期を主として-2-

精神科医と法律家の距離

韓国の行政手続法案(資料)

100円紙幣を模造する行為につき違法性の意識の欠如に相当の理由がないとされた事例(最決昭和62.7.16)

日本の新法典--法律家の意見書および議会の反対論に対する反駁(資料)

韓国における地方自治法の改正

背任罪にいわゆる任務違背の行為に当たるとされた事例(最決昭和60.4.3)

「イリノイ州対クルール」事件--Illinois v.Krull,55U.S.L.W.4291(March9,1987)--後に違憲であるとの判断の下された制定法に客観的に合理的な信頼を置いてなされた無令状の捜索の結果獲得された証拠に対して,排除法則の適用を否定した事例

フランス第5共和制における"合理化された議院制"の構造とその改革-1-

違法性の錯誤と刑法改正-1-

国際私法における動産物権

近代中央集権的国家権力形成の先駆--絶対王政期を主として-3完-

同志社法学 総目次40巻