徳島大学教養部紀要 自然科学

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 徳島大学教養部紀要 自然科学
• タイトルよみ: トクシマ ダイガク キョウヨウブ キヨウ ∥ シゼン カガク
• 巻次・部編番号: 10巻-15巻 1977年-1982年
• 著者・編者: 徳島大学教養部 編
• 著者標目: 徳島大学 トクシマ ダイガク
• 出版事項: 徳島 : 徳島大学教養部
• 出版年月日等: 1977-1982
• 出版年（W3CDTF）: 1977-1982
• 刊行巻次・年月次: 1巻(1966)-26巻(1992)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of science College of General Education University of Tokushima Journal of science College of General Education University of Tokushima
• ISSN（掲載誌）: 0563-6981
• ISSN-L（掲載誌）: 0563-6981
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM2
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 総目次・総索引注記: 総目次1巻～26巻: 26巻収載
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z14-232
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000017051; http://id.ndl.go.jp/bib/000000017051
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

日本産アカイエカ・グループについて-3-その研究の歴史を中心として-1-アカイエカ(双翅目,力科)に当てられた名称

イトメのエリスロクルオリンに関する研究-2-ヘムを結合するポリペプチド鎖の同定〔英文〕

回折解離Kp→Qp反応におけるK※-交換の効果〔英文〕

チャートの化学組成について--四国秩父累帯南帯および四万十累帯北帯のチャート

クォークと軽粒子の無限2成分模型〔英文〕

四国島の中央構造線の諸問題-3-吉野川流域のネオテクトニクスの再検討

化学的振動反応系の研究-1-Belousov・Zhabotinskii反応における空間的なバンド構造の時間的変化

合成ポリペプチド溶液における粘度の濃度依存性-2-棒状高分子のhead-to-tail型の会合と粘度との関係

キイロショウジョウバエのマルピギー管顆粒形成因子の解析に関する遺伝学的研究

四国秩父累帯南帯の研究-2-徳島県長安口ダム周辺の層序と構造

マンガン錯体および関連錯体の分光化学的研究-1-マンガン(2)クロロ錯体の生成平衡,可視・紫外吸収スペクトルおよび酸化に関する研究

合成ポリペプチド溶液における粘度の濃度依存性-3-棒状高分子のside-by-side型の会合と粘度との関係

イトメのエリスロクルオリンに関する研究-3-サブユニット構成〔英文〕

日本産アカイエカ・グループについて-3-その研究の歴史を中心として-3-成虫形質の検討-2-

御荷鉾緑色岩類およびその周辺の層序と構造-1-高知県中央部土佐町・本山町地域

マンガン錯体および関連錯体の分光化学的研究-2-マンガン(2)クロロ錯体の生成平衡および可視・紫外吸収スペクトルに関する研究-続-

合成ポリペプチド溶液における粘度の濃度依存性-4-ポリーγ-ベンジルーL-グルタメートの構造変化と粘度の挙動

イトメのエリスロクルオリンに関する研究-4-ヘムを結合した状態でのサブユニットの分離〔英文〕

日本産アカイエカ・グループについて-3-その研究の歴史を中心として-4-成虫形質の検討-3-

A～90核におけるE1遷移およびfp-殻核におけるM1,M2,E3遷移に対する有効結合定数〔英文〕

三畳紀における三波川帯および秩父累帯の堆積環境

四国秩父累帯南帯の研究-3-那賀川層群チャート層の詳細な層序ならびにコノドント生層序

電気複屈折--立ち上がり曲線と消滅曲線との関係

マンガン錯体および関連錯体の分光化学的研究-3-マンガン(2)のクロロ錯体,ブロモ錯体ならびにヨード錯体の,生成平衡および可視・紫外吸収スペクトルの比較に関する研究-1-

御荷鉾緑色岩類およびその周辺の層序と構造-2-四国東部秩父累帯北帯の中生界層序に関する2・3の知見

イトメのエリスロクルオリンに関する研究-5-分子量54,000のサブユニットの解離〔英文〕

ポリーγ-n-ブチルーL-グルタマートのジメチルホルムアミド中における電気複屈折

日本産アカイエカ・グループについて-3-その研究の歴史を中心として-6-幼虫形質の検討-2-