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(通号 33) 1995
- シンポジウム<リアリズム演劇とは何か>報告
p40~58
(通号 32) 1994
- 現実と虚構--舞台劇と映像劇を巡って
p15~28
- 復讐劇の復讐--「リチャード2世」の劇作術
p43~57
(通号 34) 1996
- 散切物に見る「立身」と「故郷」
p.1~12
- 『又意外』の種本
p.13~22
- スペイン黄金世紀の演劇論争をめぐって
p.38~55
- レッシング喜劇における召使--召使の役柄の変遷をめぐって
p.56~68
(通号 35) 1997
- 心的(サイキック)ポリフォニー
p.1~18
- 観客席から見た変装--『十二夜』の場合
p.19~31
- ヴィトラック劇の演出家アルトー
p.33~45
- アラルコンの『疑わしい真実』評をめぐって
p.47~63
- 『当世風の男』の結末に見られる曖昧さについて
p.65~78
(通号 36) 1998
- 「新歌舞伎」の発想--変質する目と耳
p.25~38
- 「ハムレット」の亡霊について
p.39~49
- 「劇的な裸体」をめぐって表現としての機能と解釈
p.51~65
- ロンドンの川上音二郎
p.67~73
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- ニホン エンゲキ ガッカイ キヨウ
- 巻次・部編番号
- 32号-36号 1994年-1998年
- 著者標目
- 日本演劇学会 ニホン エンゲキ ガッカイ
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1994-1998
- 出版年(W3CDTF)
- 1994-1998
- 刊行巻次・年月次
- 1(1957) - 36(1998)
- 大きさ
- 21cm