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1974(5) 1974.05
- アセトン溶液中の塩化コバルト(2)錯体間の平衡に対する圧力効果
p.821~824
- アセトン溶液中の臭化コバルト(2)錯体間の平衡に対する圧力効果
p.825~829
- α-ヘパリンの水和
p.830~384
- 炭酸カルシウムと二酸化硫黄の反応におよぼす亜鉛の影響
p.835~840
- フェナントレンの精製とケイ光特性
p.841~846
1974(6) 1974.06
- 臨界乳化電圧におよぼす油相と水相の比電気伝導度の影響
p.995~1001
- 加圧一酸化炭素下パラジウム触媒による塩化アリルのカルボニル化反応に関する速度論的研究
p.1002~1008
- 活性窒素とエチレンとの反応
p.1009~1013
- 固体塩基触媒上におけるベンズアルデヒドのエステルへの変換反応の機構
p.1014~1018
1974(7) 1974.07
- チタン酸バリウムの湿式合成およびその誘電的性質
p.1155~1159
- メロシアニン色素による界面活性剤ミセル周辺近傍の知見
p.1160~1165
- 超音波による水溶液中のFe2+の酸化とCe4+の還元反応
p.1166~1169
- カリウムエトキシドによる臭化エチルの求核置換反応に対する圧力効果
p.1170~1175
- シクロヘキサノンペルオキシドの分解における雰囲気,溶媒および脂肪酸の効果
p.1176~1179
1974(8) 1974.08
- 酸素による塩化鉄(II)の液相酸化反応
p.1375~1379
- フッ化水素溶媒中における塩化メタリルと一酸化炭素との高圧反応の速度論的研究
p.1380~1385
- 加圧一酸化炭素下パラジウム触媒によるヨードベンゼンのカルボニル化反応に関する速度論的研究
p.1386~1392
- プロパン熱分解反応の生成物分布に基づく遊離基素反応の速度定数の算出
p.1393~1398
- ヘキサクロロイリジウム(IV)酸イオンによる臭化ヨウ化銀乳剤の増感機構
p.1399~1402
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- ニホン カガッカイシ : カガク ト コウギョウ カガク
- 巻次・部編番号
- 1974(5) (通号 29)-1974(8) (通号 32) 19740500-19740800
- 著者・編者
- 日本化学会 編
- 著者標目
- 日本化学会 ニホン カガッカイ
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1974
- 出版年(W3CDTF)
- 1974
- 刊行巻次・年月次
- 1972年no.1(1972年1月) - 1973年no.1(1973年1月) ; 1973年no.2=14(1973年2月) - 2002年no.3=363(2002)