日本癌治療学会誌 = The journal of Japan Society of Clinical Oncology24(2)

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0021-4671
• ISSN-L: 0021-4671
• タイトル: 日本癌治療学会誌
• タイトルよみ: ニホン ガン チリョウ ガッカイシ
• 巻次・部編番号: 24(2)
• 著者標目: 日本癌治療学会 ニホン ガン チリョウ ガッカイ ( 00293566 )典拠
• 出版事項: 京都 : 日本癌治療学会
• 出版年月日等: 1989-02
• 出版年（W3CDTF）: 1989-02
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (Mar. 1, 1966)-51巻2号 (平成28年9月22日)
• 大きさ: 25-30cm
• 並列タイトル等: The journal of Japan Society of Clinical Oncology The journal of Japan Society of Clinical Oncology; The journal of Japan Society of Clinical Oncology; The journal of Japan Society for Cancer Therapy; 日本癌治療学会学術集会プログラム号 ニホンガン チリョウ ガッカイ ガクジュツ シュウカイ プログラムゴウ; 日本癌治療学会学術集会抄録号 ニホンガン チリョウ ガッカイ ガクジュツ シュウカイ ショウロクゴウ; 日本癌治療学会学術集会educational book ニホンガン チリョウ ガッカイ ガクジュツ シュウカイ educational book
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZS34
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり; 並列タイトル変遷: The journal of Japan Society for Cancer Therapy (1巻1号-32巻5号); 46巻1号から46巻3号には「日本癌治療学会学術集会」49回の表示もあり; 34巻から41巻まで各巻1号は「日本癌治療学会学術集会プログラム号」, 各巻2号は「日本癌治療学会学術集会抄録号」として2分冊刊行. 42巻から46巻まで各巻1号は「日本癌治療学会学術集会プログラム号」, 各巻2号は「日本癌治療学会学術集会抄録号」, 各巻3号は「日本癌治療学会学術集会educational book」として3分冊刊行. 47巻以降各巻1号は「日本癌治療学会学術集会プログラム号」, 各巻2号は「日本癌治療学会学術集会educational book」として2分冊刊行
• 別の媒体に関する注記: 47巻3号は「JSCO」[電子資料] (USBメモリ) 50回として刊行, 48巻3号, 49巻3号は 「日本癌治療学会学術集会抄録号」 [電子資料] (USBメモリ) 51回, 52回として刊行
• DOI: 10.11501/3400646; https://doi.org/10.11501/3400646
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/3400646; https://dl.ndl.go.jp/pid/3400646
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• 製作者: 国立国会図書館
• 製作年（W3CDTF）: 2011-12-28
• 受理日（W3CDTF）: 2012-02-21T16:25:35+09:00
• 記録形式（IMT）: image/jp2
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵巻次・年月次（所蔵事項）: 1巻1号 (Mar. 1, 1966)-51巻2号 (平成28年9月22日); 47巻3号は「JSCO」[電子資料] (YH527-8) にあり, 48巻3号, 49巻3号は 「日本癌治療学会学術集会抄録号」 [電子資料] (USBメモリ) にあり
• 請求記号: Z19-199
• 原資料（JPNO）: 00018418
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/3480505; https://dl.ndl.go.jp/pid/3480505
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

目次

Presidential Lecture An Approach for Development of Immunotherapy Using Cancer-specific Effector Lymphocytes From the Patients with Gynecologic Malignancy――Based on the Characteristics Shared by Malignant and Embryonic Cells Including Tropho-blantic Cells.

Special Lecture 1. Not Received

Special Lecture 2. Oncogene Studies and Their Implications on Cancer Treatment

Invitational Lecture 1. Current Management of Ovarian Carcinoma:A Time for Reassessment?

Invitational Lecture 2. Angiogenesis in Tumor Growth and Metastasis:The Potential Role of Angiogenesis Inhibitors