日本語教育 = Journal of Japanese language education

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 日本語教育
• タイトルよみ: ニホンゴ キョウイク
• 巻次・部編番号: 145号 2010年4月
• 著者・編者: 日本語教育学会学会誌委員会 編
• 著者標目: 日本語教育学会 ニホンゴ キョウイク ガッカイ ( 00293611 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本語教育学会
• 出版年月日等: 2010
• 出版年（W3CDTF）: 2010
• 刊行巻次・年月次: 1号-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Journal of Japanese language education Journal of Japanese language education; Journal of Japanese language education; Journal of Japanese language teaching
• ISSN（掲載誌）: 0389-4037
• ISSN-L（掲載誌）: 0389-4037
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZK22
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 182号までの並列タイトル: Journal of Japanese language teaching
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z13-445
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000018416; http://id.ndl.go.jp/bib/000000018416
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

中国人日本語学習者と日本語母語話者の語りにおける説明と描写について--「絵本との一致度」の観点から

非母語話者との接触場面において母語話者の情報やり方略に接触経験が及ぼす影響--母語話者への日本語教育支援を目指して

ジグソー学習法を活用した大学院授業における学生の意識変容について--活動間の有機的連携という観点から

日本語学習者による動詞活用の習得について--造語動詞と実在動詞による調査結果から

自然会話に見られる「ダロウ」と「デハナイカ」の表現機能の違い--用法上互換性を持つ「認識喚起」の場合