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目次
73(3) (通号 944) 2008.3
- 源氏物語の版本(1)
p.2～4
- 大島本『源氏物語』のことなど
p.4～6
- ぱっしおんの人--ある仏文学者の死生観
p.6～7
- 江戸の人名録(7)
p.8～9
73(1) (通号 942) 2008.1
- 正月の思い出
p.2～3
- 私の「詩と民謡」本めぐり
p.4～6
- 日本植民地児童文学史稿(1)石森延男の手紙
p.8～10
- 明治大正珍情話(第1回)小野さつき子
p.10～11
73(10) (通号 951) 2008.10
- 肉体は死して--生田耕作の蔵書
p.2～4
- 中世史料刊行の現状に思う
p.4～6
- 日下部鳴鶴と贋作者
p.7～9
- 詩人・弁護士中村稔氏のお話・著作権の今後
p.10～13
- 写真家の眼と駒込林町の家 高村規の語る戦後の写真(1)
p.14～17
73(4) (通号 945) 2008.4
- 英語辞書との半世紀
p.2～3
- 辞書の話あれこれ
p.4～5
- 『国史大辞典』と私
p.6～7
- 源氏物語の版本(2)
p.8～9
73(6) (通号 947) 2008.6
- 出版、書店業界の現在と将来
p.2～6
- 京都の出版社(戦前篇)
p.6～9
- 近世・近代の国民文学--浄瑠璃本渉猟二万点
p.10～11
- 江戸の人名録(10・完)
p.12～13
73(8) (通号 949) 2008.8
- 燕京余香--堀越文庫のこと
p.4～6
- 伝統木版--浮世絵複製の歴史(下)
p.8～12
- 特集 頑張る古本屋(2)
p.14～17
- 司馬江漢耳順の書画会開催年について
p.22～25
73(5) (通号 946) 2008.5
- 大学図書館の現在と未来
p.2～5
- 岩瀬弥助と岩瀬文庫
p.5～7
- かつら文庫の五十年
p.8～9
- 隨讀隨記
p.4～7
73(11) (通号 952) 2008.11
- 谷中安規石碑建立願い
p.2～3
- いもづる
p.3～6
- ある映画資料との再会
p.6～8
- 赤本「姥が池ゑづくし」のこと
p.10～13
73(12) (通号 953) 2008.12
- 秋艸道人の本あれこれ
p.8～9
- 古典籍研究会講演 アナログとデジタル 安岡孝一氏のお話
p.10～11
73(2) (通号 943) 2008.2
- 全集・選集の黄金時代
p.2～3
- 身体感覚としての書物
p.4～5
73(9) (通号 950) 2008.9
- 雑誌「小説倶楽部」と小林多喜二、補記
p.4～6
- 最近の蔵書票の傾向
p.6～9
- 間村俊一さん 装丁の話(談話)
p.10～12
- 江戸初心者の勉学(9)早学問
p.13
73(7) (通号 948) 2008.7
- 漱石『明暗』の校正刷(前編)
p.2～3
- 江戸版考--版権の様相
p.4～6
- 道化師の帽子--西洋の手漉き紙
p.6～8
- 伝統木版--浮世絵複製の歴史(上)
p.10～13