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目次
78(12)=1013:2013.12
- 私にとっての古書展通い
p.2-4
- 隨讀隨記
p.2-5
- 岩波の古い本を求めて
p.4-7
- 神保町の魅力 : 本と人々が集うワンダーランド
p.8-12
78(7)=1008:2013.7
- 隨讀隨記
p.2-5
- 新聲閣本と大悟法利雄
p.4-6
78(9)=1010:2013.9
78(1)=1002:2013.1
- 土方定一著『渡辺崋山』をめぐる話
p.2-4
- 隨讀隨記
p.2-5
- 与謝野夫妻と出版社 明治書院と金尾文淵堂
p.4-6
- 父親を語り、神保町の今後を考える座談会(上)
p.8-10
78(2)=1003:2013.2
- 隨讀隨記
p.2-5
78(4)=1005:2013.4
- 知るという風景
p.2-4
- 隨讀隨記
p.2-5
- ある愛書家大名の蒐集自叙伝
p.4-6
- 魁星の左手、右手
p.8-9
78(6)=1007:2013.6
- 隨讀隨記
p.2-5
- 広津和郎の通俗小説とその魅力
p.7-8
78(8)=1009:2013.8
- 『破吉利支丹』を巡る旅
p.2-4,1
- 隨讀隨記
p.2-5
- 古書の行方
p.4-5
- 駝鳥と人間の相撲
p.6-8
78(10)=1011:2013.10
- 本と人をむすび、本を通じて人と人をむすぶ
p.2-4
- 「奇」の記録 : 三村竹清と新耽奇会
p.4-6,1
78(11)=1012:2013.11
- 教養主義のゆくたて : 田中耕太郎のこと
p.2-4
78(5)=1006:2013.5
- 森鷗外訳 ギョオテ『ファウスト』
p.2-4
- 被災地古書店の模索 : 地域に根差した復興へ
p.8-12
78(3)=1004:2013.3
- 半分の古本屋
p.2-4
- 隨讀隨記
p.2-5
- 岡田柿衞(かきもり) : 俳書を集める(1)
p.8-10