書店で探す
目次
48(2) 1982.02
- アクトミオシンの熱変性におよぼす脂質の影響〔英文〕
p189~193
- サバ筋原繊維の加熱変性に対するアミノ酸類および糖類の協同保護効果
p219~226
- 灰干しおよび素干しワカメにおけるアルギン酸リアーゼ活性の比較研究
p237~241
48(4) 1982.04
- コイ貯蔵肉から調製した筋原繊維の形態および生化学的性質の変化
p517~524
- ウナギ肝臓のグルタミン酸脱水素酵素の精製とその性質〔英文〕
p557~562
- スルメイカミオシンATPaseの酵素的特性
p581~586
48(1) 1982.01
- オキアミからのタンパク濃縮物の製造
p105~111
- 筋形質蛋白質の薄層等電点電気泳動法による魚種判別
p73~77
- カルノシンとそのメチル化合物の緩衝能と呈味性
p89~95
48(6) 1982.06
- スケトウダラ冷凍すり身製造排水に含まれるタンパク質資源量の推定
p869~871
- 尿素処理による変性ミオシンのゲル形成能の回復〔英文〕
p833~836
- 水産食品の凍結過程における3次元熱伝導の数値計算〔英文〕
p775~779
48(3) 1982.03
- 魚類およびスルメイカミオシンの加熱変性における初期変化
p445~453
- 乱流法によるオキアミの頭胸甲除去処理
p467~473
- イカ甲骨抽出物の抗腫瘍性について〔英文〕
p421~424
- 魚類肝臓の可溶性画分におけるフェノール硫酸抱合酵素の活性〔英文〕
p433~437
48(5) 1982.05
- ウナギ肝臓のグルタミン酸脱水素酵素の生化学的性質〔英文〕
p697~701
- カツオ肝臓のメタロチオネインの精製およびその性質について〔英文〕
p717~723
- かまぼこ及び坐りゲルに対する極性結合の寄与〔英文〕
p667~670
書店で探す
書誌情報
この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。
- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0021-5392
- ISSN-L
- 0021-5392
- タイトル
- タイトルよみ
- ニホン スイサン ガッカイシ
- 巻次・部編番号
- 48(1) (通号 474)-48(6) (通号 479) 19820100-19820600
- 著者・編者
- 日本水産学会 編
- 著者標目
- 日本水産学会 ニホン スイサン ガッカイ
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1982