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目次
(通号 565) 1976.07
- 汽笛に関する1972年規則の解説と問題点
p340~348
- ウィリアム・フルード小伝--その人と業績-14-
p327~332
- ニュージーランド タハロアにおける港湾事情と砂鉄精鉱(報告)
p360~366
- 佐野安船渠(株)水島造船所の概要
p367~371
- 船体の局部構造の疲労強度解析のための電算プログラム
p333~339
(通号 563) 1976.05
- 国際造波抵抗セミナー出席報告
p234~237
- 回流水槽の計測機器について--永久磁石を利用した計器
p248~252
- 発電機駆動方式の一提案
p230~233
- 有限要素法による船体構造解析精度の一調査
p221~229
- (株)名村造船所 伊万里工場の概要
p253~258
(通号 559) 1976.01
- 有限要素法の原子力への応用
p4~9
- 升目水平すみ肉溶接ロボットの開発
p33~39
- 新形電動バランサーの概要
p19~25
- 非定常流の中での船舶用プロペラの動的応答について
p10~18
(通号 566) 1976.08
- タンカ荷役の会話型シミュレーションの一方式について
p393~400
- ウィリアム・フルード小伝--その人と業績-15-
p381~386
- 船舶流体力学ノートー8-操縦性における基礎流体力学(講座)
p407~416
- 光弾性実験によるラダーストックの強度解析
p387~392
- 大型タービンタンカー軸系据付についての一考察
p401~406
(通号 569) 1976.11
- 海洋工学特集
p519~564
- 海洋構造物と現況と動向 (海洋工学特集)
p519~524
- 海洋構造物の動的応答の推定に関して (海洋工学特集)
p525~530
- 海洋構造物の座屈と最終強度 (海洋工学特集)
p539~544
(通号 561) 1976.03
- 欧州造船所の生産管理
p146~149
- 光弾性実験用の多点荷重装置の紹介
p141~145
- 作業ステージの変遷と将来の方向
p129~135
- 船内機関室騒音について
p104~115
- IEC/TC18船用電気設備専門委員会ハーグ会議出席報告
p136~138
(通号 564) 1976.06
- わが国造船造機技術の展望
p267~294
(通号 568) 1976.10
- 深海用機器実験装置
p509~512
- 船舶流体力学ノートー9-操縦性における基礎流体力学(講座)
p458~506
- 造船用ロボットについて
p479~492
(通号 570) 1976.12
- 日本造船学会誌(昭和51年)総目次
p606~608
- 漁船の転覆事故に対する船体規模の面からの一考察
p572~575
- 機関室のオンデッキ艤装とベアデッキ艤装の比較と今後の方向
p576~580
- 長期にわたり停泊する船舶に対するメインテナンス(機関部)
p581~590
(通号 567) 1976.09
- 最適化手法を用いた平滑化
p431~434
- プロペラ軸系の横振動に及ぼす船体の影響
p435~446
- 米国における新型式船舶の研究
p456~462
(通号 562) 1976.04
- 株式会社大島造船所の概要
p199~202
- モデル方式による機関室ぎ装設計法の開発
p181~189
- 超自動化船の現状と将来
p162~169
- キャビテーション入門-2-侵蝕について(講座)
p170~180
(通号 560) 1976.02
- IHI船殻設計一貫システムの現状
p66~75
- 船研の大型キャビテーション水槽について
p84~88
- 第14回国際試験水槽会議(ITTC)出席報告
p51~59