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目次
(通号 609) 1980.03
- 海洋工学--海洋構造物と海象<特集>
p83~208
(通号 617) 1980.11
- 海洋構造物の設置・点検・補修<特集>
p591~664
(通号 613) 1980.07
- 海洋構造物試験水槽について
p401~405
- 海洋構造物水槽試験に使用する波浪-1-(講座)
p376~387
- 艤装溶接設計指針(脚長基準)-2-
p388~394
- 設計者のよろこび
p395~400
- 音響式大深度位置検知装置
p368~373
(通号 610) 1980.04
- BタイプLNG船概念の一般船への適用
p260~261
- CADの技術動向について-1-
p243~250
- 少人数船における技術的問題点
p251~259
- 重量物運搬船の耐航性実船試験
p221~229
- 非鉄及び複合材料18年の歩み--ISSCを中心として
p230~242
(通号 615) 1980.09
- 海洋計測ロボット
p478~486
- 気象観測ブイロボットの定置と定期点検について
p487~491
- 海洋構造物水槽試験に使用する波浪-3-(講座)
p494~506
- 中国船型試験水槽見聞録(海外情報)
p515~524
- 艤装溶接設計指針(脚長基準)-4-
p507~514
(通号 607) 1980.01
- 原子力船の現状と将来
p2~11
- 第7回国際船体構造会議(ISSC)出席報告
p19~29
- 船舶機関部の省エネルギーについて-3-
p30~34
- 水中音響学の現状-7-
p12~18
(通号 618) 1980.12
- コンクリート製重力式海洋構造物について-1-
p672~679
- 〔日本造船学会誌〕ミニ解説
p686~687
- 移動点熱源理論とアーク溶接の溶込み-2-溶接条件の選定
p680~685
(通号 616) 1980.10
- 係留式海上観測基地
p546~557
- 船体表面粗度と船速低下について
p540~545
- 操縦運動数学モデルの実験的検証と改良(MMG報告-5-)(講座)
p565~576
- 艤装溶接設計指針(脚長基準)-5-
p577~582
- 移動点熱源理論とアーク溶接の溶込み-1-溶込み深さの推定
p558~562
(通号 612) 1980.06
- わが国造船造機技術の展望
p311~345
(通号 608) 1980.02
- "CGRT"について
p57~66
- 鋼材発注情報の標準化の検討
p46~51
- 軸系損傷と入渠
p52~56
- 水中音響学の現状-8-
p37~45
(通号 614) 1980.08
- 海洋構造物水槽試験に使用する波浪-2-(講座)
p426~440
- 船舶技術研究所の動的破壊靱性試験装置について
p460~465
- 艤装溶接設計指針(脚長基準)-3-
p441~449
(通号 611) 1980.05
- CADの技術動向について-2-
p284~287
- 弾性安定論覚書
p267~272
- 艤装溶接設計指針(脚長基準)-1-
p288~295