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33(1) 2003.6
33(2) 2003.12
32(2) 2002.12
33(3) 2003.12
- 〔日本統計学会〕会長講演 多変量解析へのチャレンジ:現状と展望
p.273~306
- ベイズ推定法によるGARCHオプション価格付けモデルの分析
p.307~324
- 家族構成を考慮した世帯類型の区分に関する有効性の検討
p.343~363
- 時変型比例ハザード・モデルと順位検定クラス
p.365~382
32(3) 2002.12
- 複雑系のフラクタル揺らぎと記憶効果のランジュバン・アプローチ
p.247~278
- わが国における女性賃金水準の就業行動への影響の分析
p.279~290
- 実証主義の転換から導かれる統計的推論の視点
p.291~302
- 複数の項目をもつ標本調査のための最適配分
p.303~314
- ゼロ可変カウントデータモデルを用いた育児休業制度に関する実証分析
p.315~326