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26(1) 1975.08
- 難治性肝炎の柴胡剤,抵当丸併用による治験例
p46~49
- 漢防巳製剤の使用経験-続-
p50~53
26(2) 1975.12
- 医学と美術の東西--刀と庭園
p112~116
- 漢方近代化の試み-6-湯の生薬構成の図式表現について
p105~111
- 表仮寒証の提唱
p101~104
26(3) 1976.02
- 竜野一雄先生の思い出と業績
p177~180
- 加味逍遥散有効男性例--自律神経不安定症の2例
p158~160
- 寒疝の発現機序
p161~164
- 感冒と生薬
p171~172
- 石膏の薬理学的研究-5-石膏製剤漢薬の性状と2・3の薬理作用
p139~144
26(4) 1976.04
- 十二指腸の狭窄による通過障害に対する治験
p193~198
- 柴胡加竜骨牡蛎湯について--その条文,薬方,方名
p205~207
- 昭和50年度関西支部例会記事--最近の関西支部例会の動向
p208~211
- M.I.方式について 赤羽氏知熱感度測定法知見補遺-予-
p199~204
27(1) 1976.08
- 高血圧症及び脳卒中についての漢方の見解について
p118~119
- 混濁尿を訴えた一例の治験
p116~117
- 変形性股関節症の一治験例
p109~112
- ネフローゼ症候群の一治験例
p101~108
27(2) 1976.11
- 表裏と内外について
p47~53
- 聞診の客観化
p70~80
- 本草書よりみた食物と体質の対応について
p63~69
- 加味逍遥散による皮膚病の治療
p81~86
27(3) 1977.01
- 加味逍遥散の応用について
p155~158
- 不妊・不育症の漢方治験30例
p135~141
- 鍼灸医学から漢方医学へ-13-傷寒論の5行循環的機構-3-
p166~170
- 問診の客観化
p142~154
- 加味帰脾湯の二症例
p159~165
27(4) 1977.03
- 和人参の史的考察
p193~198
- 聖光園細野診療所における外来の現況
p199~204
- 切診の客観化
p183~192
- 肉眼で正中芯を見た1例と正中芯の臨床的意義について
p205~207
- 経絡の側面観
p177~182
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- ニホン トウヨウ イガッカイシ
- 巻次・部編番号
- 26巻1号(通号95)-27巻4号(通号102) 1975年8月-1977年3月
- 著者標目
- 日本東洋医学会 ニホン トウヨウ イガッカイ
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1975-1977
- 出版年(W3CDTF)
- 1975-1977
- 刊行巻次・年月次
- 1巻1号=1号 - 32巻4号=122号(1982)
- 大きさ
- 26cm