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目次
(通号 48) 1968.12
- 音叉材料
p.1～13
- 連続移相器による周波数オフセット
p.14～20
- 時計部品の防錆
p.21～32
- 新しいJISのねじ規格に就て
p.33～47
- 時間(周波数)標準器の現況
p.48～50
(通号 45) 1968.03
- 自動歩度測定機
p.24～33
- タイミングモーターについて
p.34～45
- 音さの振動モード-2-
p.46～64
- 秒の定義の問題-2-
p.65～70
(通号 49) 1969.03
- 円孤歯形の設計法について
p.1～12
- 水晶腕時計について
p.13～17
- 音環の振動
p.18～30
- ISO推薦規格R764一般用耐磁時計について
p.31～33
(通号 47) 1968.09
- 片持梁振動子の支持点損失
p.1～15
- 磁気脱進機の解析-3-ダンパの効果
p.16～27
- 中国の置目覚時計
p.28～45
(通号 50) 1969.06
- 柄のついた音叉の振動と光弾性による観察
p.1～7
- W形音片
p.8～18
- 音叉音片時計の変換器について(懇談会)
p.19～47
- 東京天文台の採用経度値の変更
p.48～50
(通号 46) 1968.06
- 脱進機公差の検討
p.1～13
- 水晶置時計
p.14～25
- 改良された音叉時計
p.26～38
- 屈曲音片
p.39～51
- VLF標準電波とその利用
p.52～63
(通号 52) 1969.12
- 新しい段階を迎えた光学産業
p.1～21
- 長周期捩り振子の試作研究
p.22～46
- ドイツとスイスの時計研究所
p.65～105
(通号 51) 1969.09
- 腕時計のHeガス防水検査方式について
p.7～16
- 新しい重力加速度の絶対測定装置
p.17～34
- 時計ばねの新しい記録動力計
p.35～37
- 普及型電気時計ムーブメントの特性一覧表
p.38～45