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目次
18(8) 1969.08.00
- 幼児と文学--第24回大会から
p.38～75
- コダーイ芸術研究所編「子どもの集団・遊び・音楽」
p.80～82
- 宗政五十緒著「西鶴の研究」
p.35～37
- 荷風と白鳥の意味-1-
p.1～8
- 北村透谷についての覚え書--そのキリスト教信仰の意味
p.20～34
18(4) 1969.04.00
- 状況認識の文学教育
p.61～68
- <文学と言語>の瀬踏み
p.1～15
- 「灰燼」以前
p.16～22
- 石川淳の立場--その成立に関する考察
p.39～49
- 「夜明け前」についての一つの考察
p.23～38
18(12) 1969.12.00
- 「学級集団づくり」--K子をめぐって
p.69～70,41
- ゴダールの映画と太田正夫氏の「十人十色を生かす文学教育」
p.71～78
- 文学史における柳浪
p.54～63
- 横谷輝著「児童文学の思想と方法」
p.64～66
18(9) 1969.09.00
- 山上憶良--言志の歌人登場の意味
p.56～67
- 新興宗教の季節--近代化の仮面
p.36～42
- 荷風と白鳥の意味-2-
p.29～35
- 初期漱石における小説構成の意識について
p.43～55
18(5) 1969.05.00
- 詩の授業--石川啄木「飛行機」(でもしかノオト)
p.70～72
- 軍記伝承より見たる源平周防国合戦
p.73～76
- 古代文学における言語の自立(鼎談)
p.1～15
- 万葉集の夢--相聞歌の表現としての考察
p.16～24
18(1) 1969.01.00
- 斎藤隆介「三コ」
p.77～90
- 日本文学研究の近代化--風巻景次郎の方法論理
p.1～22
- 益田勝実著「火山列島の思想」
p.69～71
- 藤森成吉--労働体験の意味
p.56～68
- 「則天去私」覚え書
p.23～42
18(10) 1969.10.00
- 堺利彦ノート--自伝の世界
p.12～29
- 蒲生芳郎著「文学へのめざめ」--読書指導の記録と展開
p.42～47
- 三枝康高著「構造分析の読解」
p.40～42
- 野口元大著「古代物語の構造」をめぐって
p.47～50
- さんせう太夫の構造
p.51～68
18(6) 1969.06.00
- 蜻蛉日記の構造-上-
p.28～40
- 古代文学における言語の自立-2完-
p.20～27
- 古今集から見た万葉集の風物
p.6～19
18(7) 1969.07.00
- 高木市之助に於ける「文学」
p.53～57
- 蜻蛉日記の構造-下-
p.46～52
- 帯短襷長録「カガヒの説」(口訳風土記別記-2-)
p.42～45
- 「沙石集」笑話の意味
p.61～80
18(2) 1969.02.00
- 乱世を生きる教師(でもしかノオト)
p.27～29
- 高木文芸学の論
p.33～55
- 加我毘(古典の文化人類学的考察-2-)
p.62～71
18(3) 1969.03.00
- 教育の風化と教科教育--新指導要領への疑問
p.70～73
- 「近代詩の教え方」
p.74～77
- 宮崎健三編著「小説の教え方」
p.77～79
- 砂を噛め,教師(でもしかノオト)
p.50～52
18(11) 1969.11.00
- 国語教師にとって何が問題か(シンポジウム)
p.41～60
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0386-9903
- ISSN-L
- 0386-9903
- タイトル
- タイトルよみ
- ニホン ブンガク
- 巻次・部編番号
- 18(1) (通号 187)-18(12) (通号 198) 19690100-19691200
- 著者・編者
- 日本文学協会 編
- 著者標目
- 日本文学協会 (1946年) ニホン ブンガク キョウカイ (1946ネン) ( 00373850 )典拠
- 出版年月日等
- 1969