日本法医学雑誌 = The Japanese journal of legal medicine

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0047-1887
• ISSN-L: 0047-1887
• タイトル: 日本法医学雑誌
• タイトルよみ: ニホン ホウイガク ザッシ
• 巻次・部編番号: 34(1)-34(6) 19800200-19801200
• 著者標目: 日本法医学会 ニホン ホウイガッカイ ( 00293679 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本法医学会
• 出版年月日等: 1980
• 出版年（W3CDTF）: 1980
• 刊行巻次・年月次: 2巻1号 (Jan. 1948)-第74巻第2号 (2020年12月)
• 大きさ: 26-28cm
• 並列タイトル等: The Japanese journal of legal medicine The Japanese journal of legal medicine; The Japanese journal of legal medicine
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZS46
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり; 補冊号あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-204
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000018948
• 改題後: 派生後 : Legal medicine 1999年1月-; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000160012
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000018947; http://id.ndl.go.jp/bib/000000018947
• 全国書誌番号: 00019085
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

線維素溶解現象に関する実験的研究

実験的外傷性ショックに伴う心筋微細構造の変化について

Microtiter Plateを用いる血液型の検査

Phosphoglucomutase-1(PGM1)亜型の家族調査成績

エーテル中毒死の1例

第64次日本法医学会総会

水中死体の損傷に関する法医学的1考察 (第64次日本法医学会総会)

屍体液の分光化学的分析ならびに法医学への応用 (第64次日本法医学会総会)

ヒトヘモグロビンを指標とする人・獣血鑑別(シンポジウム) (第64次日本法医学会総会)

ヒトHbAoおよびヒトHbFoの免疫血清について (第64次日本法医学会総会 ; ヒトヘモグロビンを指標とする人・獣血鑑別(シンポジウム))

FPD-GCによるH2S吸入生体試料からのイオウ化合物の分析〔英文〕

Gas Chromatography/Mass Spectrometryによる体組織中塩素化脂肪族炭化水素の証明〔英文〕

吸入による酢酸エチル中毒死ラットにおける酢酸エチルの死後分解

血液型(MNSs,Rh,P,Duffy,Kidd,DiegoおよびXg)判定の精度に関する調査成績

高速液体クロマトグラフィーおよび高速スキャン法の併用による生体試料中ジアゼパムの分析〔英文〕

医療過誤訴訟における剖検の機能--過去7年間の判決結果の検討から

簡単な免疫学的種属鑑別法-2-ラテックスを用いる簡便法について

感電に関する法医学的研究-5-X線マイクロアナライザーによる導体由来金属の証明

急性死体血の流動性の成因について--線溶系からみた流動性死体血

乗用車に衝突され3,4kmひきずられた歩行者の損傷

ウナギ血清の血液型特異性沈降素と凝集素

溺死体における一酸化炭素の死後産生

乳幼児急死例における肺胞炎

被虐待児の司法解剖例調査,再鑑定に関する調査および医療事故死剖検例調査

ホモジニアス・エンザイム・イムノアッセイと高速液体クロマトグラフィーによる尿中覚せい剤濃度の比較〔英文〕

日本法医学雑誌 第34巻総目次(昭和55年)

2,4,6-Trichlorophenol(2,4,6-TCP)製剤服用によると思われる1中毒死例

AB型の毛髪と爪の血液型判定

Adenosine 3′,5′-Cyclic Monophosphate(cAMP)大量投与時のMouse Kidney Esterase Isozymeの変化

HLAの親子鑑定への応用--HLAによってのみ父子関係を否定できた2鑑定例