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目次
(通号 48) 2005
- 巻頭言 所感
p.1~3
- 糖鎖生物学事始め
p.6~16
- フルオラスルイス酸触媒による多相系反応プロセスの開発
p.17~31
- フルオラス・タグ法を用いる効率的な糖鎖合成法
p.32~36
- 野口フルオラスプロジェクト3年間の総括
p.37~42
(通号 51) 2008
- 野口遵の楽観性--野研を離れて思うこと
p.4~6
- 糖鎖老年学を拓く
p.7~19
- ISoFT'07特集
p.20~60
(通号 50) 2007
- JCII糖鎖プロジェクトの発足
p.18~21
- 野口研究所の歴史
p.22~28
- O-グリカンによるヘリコバクター・ピロリ感染の制御
p.31~36
- 野口研究所でやり残したこと
p.37~43
(通号 49) 2006
- 巻頭言 所感
p.1~3
- 糖鎖生命工学:細胞機能を利用したオリゴ糖鎖の合成
p.21~29
- ナノテクノロジーを応用した高性能排ガス浄化用触媒の開発
p.30~33