パテント = patent

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: パテント
• タイトルよみ: パテント
• 巻次・部編番号: 69(5)=803(別冊15):2016.3
• 著者・編者: 日本弁理士会広報センター会誌編集部 編
• 著者標目: 日本弁理士会 ニホン ベンリシカイ ( 00852033 )典拠; 弁理士会 ベンリシカイ ( 00277149 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本弁理士会
• 出版年月日等: 2016
• 出版年（W3CDTF）: 2016
• 出版表示等に関する注記: 1巻1号から53巻12号までの出版者: 弁理士会
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 [=1号] (昭和23年11月)-
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: patent patent; Patent
• ISSN（掲載誌）: 0287-4954
• ISSN-L（掲載誌）: 0287-4954
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZM26
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1巻1号から53巻12号までの編者: 弁理士会
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z14-185
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000019736; http://id.ndl.go.jp/bib/000000019736
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

「進歩性」(非容易推考性)要件の意義 : 顕著な効果の取扱い (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第40号 進歩性について : 更なる研究)

顕著な作用効果と進歩性 : 近時の裁判例の検討を中心に[知財高裁平成23.11.30判決,知財高裁平成24.11.13判決,知財高裁平成24.5.28判決] (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第40号 進歩性について : 更なる研究)

化学分野の発明の進歩性 「構成容易」と「有利な効果」について (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第40号 進歩性について : 更なる研究)

進歩性判断における「異質な効果」の意義 : 容易想到性判断における「課題」と「異質な効果」との融合的理解 (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第40号 進歩性について : 更なる研究)

「引用発明と比較した有利な効果」の立証のための,出願後に得られた引用発明の効果を弾劾する実験データの参酌の可否についての考察 (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第40号 進歩性について : 更なる研究)