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目次
(通号 243) 1987.03
- 「計劃的商品経済」再評価の若干の基準について
p115~132
- 体制収斂論争再訪-1-
p19~38
- 利潤率-集中度仮説の検証方法に関する諸問題
p39~56
- 残差分析の適用に関する考察--日本の株式市場の場合
p83~101
- イギリス公債史上におけるゴールドスミドとリカードウ
p103~114
(通号 246・247) 1987.11
- 高集中度・高利潤率の持続性とその解釈--実証分析
p211~224
- 混合経済の用語法の検討
p193~210
- 社会主義構成体における労働力商品について
p97~119
- 張謇の工業論
p39~52
- 南海会社とウォルポール減債基金
p79~95
(通号 244) 1987.06
- フランスにおける基本計画と行政訴訟-1-
p21~44
- 体制収斂論争再訪-2-
p67~87
- 税効果会計の展開-1-
p45~66
(通号 242) 1987.01
- 日本の現状分析と「多元主義」
p123~150
- ベンチャービジネスの倒産と成功
p49~88
- 商的企業の原価計算
p107~122
- イギリス公債史上におけるロンドン・バンカー
p151~162
(通号 245) 1987.08
- フランスにおける基本計画と行政訴訟-2-
p71~96
- 戦後日本の特許制度の数量的分析
p137~160
- 生産様式・労働様式・生活様式
p97~116
- 総供給関数と「独占」
p165~199