ビタミン = Vitamins

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0006-386X
• ISSN-L: 0006-386X
• タイトル: ビタミン
• タイトルよみ: ビタミン
• 巻次・部編番号: 72(7)-72(12) 19980700-19981200(総目次72巻共)
• 著者標目: 日本ビタミン学会 ニホン ビタミン ガッカイ ( 00266337 )典拠
• 出版事項: 京都 : 日本ビタミン学会
• 出版年月日等: 1998
• 出版年（W3CDTF）: 1998
• 刊行巻次・年月次: 1冊 (昭23.4)-[ ] ; [ ]-
• 大きさ: 26-29cm
• 並列タイトル等: Vitamins Vitamins; Vitamins; Journal of the Vitamin Society of Japan
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS8
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 4巻1号以降の並列タイトル: Vitamins; 43巻1号から63巻12号までのタイトル関連情報: Journal of the Vitamin Society of Japan
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-36
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000020049; http://id.ndl.go.jp/bib/000000020049
• 全国書誌番号: 00020192
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

食品中の葉酸の定量法:Trienzyme処理を中心として

第二次世界大戦後50年間の大阪府民の脂肪摂取とビタミンE栄養状態の変遷--国民栄養調査成績より

ビタミンCとビタミンEの相互作用は遺伝的にビタミンCを合成できないラットの組織で観察できる

ビタミンC研究委員会第96回会議研究発表要旨

骨粗鬆症の予防・治療にビタミンCは有効か?

カンナビノイド受容体内因性リガンドの加水分解酵素

Escherichia coliにおけるチアミン・ピリミジン部のメチル基の起源とその生合成機構について

Radioimmunoassayを用いた血中1,25-Dihydroxyvitamin D測定キットの検討--各種ビタミンD代謝物との交差反応を中心に

出回り期が長い食用植物のビタミンおよびミネラル含有量の通年成分変化(2)

ビタミン研究のブレークスルー--ビタミンK

日本ビタミン学会第50回記念大会記念式典式辞・祝辞

ビタミンDレセブターの生体内高次機能

ビタミンK1(1mg)筋注後の新生児血漿中ビタミンK1エポキシド濃度

天然β-カロテンのストレス潰瘍抑制効果--ラットの水浸拘束ストレス実験による検討

シリーズ:ビタミン研究のブレークスルー--その歴史と展望--ビタミンA

実験的ステロイド白内障とビタミンEとの関連性

トリプトファンーナイアシン代謝経路の中間体とニコチン酸類縁化合物のナイアシン活性効率

アスコルビン酸カルシウムを配合した製剤を経口投与したときのビタミンCの血漿濃度と尿中排泄量

ビタミン研究のブレークスルー--ビタミンE

ビタミンEの歴史 (ビタミン研究のブレークスルー--ビタミンE)

ビタミンE輸送タンパク質を介する肝細胞内ビタミンE輸送機構

身体活動水準の異なる若年成人女性のビタミン栄養状態

第1回中日国際ビタミン学会(The First China-Japan International Conference on Vitamins)報告

〔日本ビタミン学会〕脂溶性ビタミン総合研究委員会 第280回会議研究発表要旨--故小林正委員メモリアルシンポジウム

高用量投与時におけるビタミンEの筋繊維への取り込みと血漿との比較

眠りの謎

ヒトビタミンD受容体遺伝子の構造と機能解析

女子大学生のビタミンB1,B2栄養状態に関する研究--全血総ビタミンB1,B2濃度分布範囲の検討

ラットにおけるアスコルビン酸カルシウムのカルシウム源としての栄養評価

ビタミン研究のブレークスルー:「必須脂肪酸」--その歴史と展望