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目次
38(1) 2006.6
- 頬粘膜圧痕の簡易記録法の考案
p.22～24
- 局所麻酔薬による局所循環抑制と血管収縮の機序
p.30～37
39(1) 2007.6
- ラット苦味受容体遺伝子ファミリーの機能解析
p.8～18
- 抗血栓療法施行中患者の抜歯における出血管理
p.19～23
37(2) 2005.12
- 新世代「接着理論」の展開--接着界面の定義
p.121～128
- 冷凍保存した歯の移植
p.136～141
- 空気動圧センサによる呼吸監視の試み
p.142～144
- 生体内吸収性ポリ-L-乳酸プレートによる顎顔面骨骨折の治療
p.145～150
38(2) 2006.12
- 神経因性疼痛におけるグルタミン酸神経の役割
p.113～123
- 歯学教養ゼミ"顔色"による教育効果
p.131～142
- 有茎および遊離筋皮弁による口腔癌切除後の即時再建
p.143～149
- 新世代「接着理論」の展開--microcracksの形態
p.150～156
39(2) 2007.12
- 神経系前駆細胞の新しい臨床適応の可能性--口腔領域疾患への適応
p.93～100
- 義歯床用レジンの表面ぬれ性および抗真菌性に及ぼすセリシン液の影響
p.121～126
40(2) 2008.12
- 歯の銀行--歯科治療の歴史から考察する
p.91～105
- ラット正中矢状縫合部骨欠損へ移植した骨髄由来間葉系幹細胞の骨再生誘導能
p.106～111
- 短期大学生における歯科恐怖の形成に関する研究
p.116～118
- 新世代「接着理論」の展開--有限要素法による界面応力解析
p.119～123