平和運動

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1340-8135
• ISSN-L: 1340-8135
• タイトル: 平和運動
• タイトルよみ: ヘイワ ウンドウ
• 巻次・部編番号: 515号-536号 2014年1月-2015年12月
• 著者標目: 日本平和委員会 ニホン ヘイワ イインカイ ( 00789853 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本平和委員会
• 出版年月日等: 2014-2015
• 出版年（W3CDTF）: 2014-2015
• 刊行巻次・年月次: No.1(1968年9月)-
• 大きさ: 25cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 欠番: No.111
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z1-149
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000021348
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000021347; http://id.ndl.go.jp/bib/000000021347
• 全国書誌番号: 00021501
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 131

目次

2015年度の活動方針 : 戦後70年・「戦争立法」と沖縄新基地建設ストップに全力をあげ、憲法守る多数派つくる運動と組織を (特集 日本平和委員会第65回定期全国大会)

2014年度の活動のまとめ(2014年5月~2015年5月) (特集 日本平和委員会第65回定期全国大会)

開会あいさつ (特集 日本平和委員会第65回定期全国大会)

提案と補足報告 (特集 日本平和委員会第65回定期全国大会)

分科会報告 (特集 日本平和委員会第65回定期全国大会)

奈良県の地域平和委員会づくり : 27年の経験と教訓 (特集 仲間づくりの軌跡 : その思いと実践)

茨城県平和委員会の仲間づくりの歩み : 深い基礎工事で力強い運動 (特集 仲間づくりの軌跡 : その思いと実践)

ストップ、集団的自衛権行使による『戦争する国』づくり(その2)集団的自衛権についての解釈、その変更をめぐって (特集 仲間づくりの軌跡 : その思いと実践)

特集 日本平和委員会第64回定期全国大会

どうする?安倍教育政策 : 「戦争する国」の人づくり

ストップ、集団的自衛権行使による『戦争する国』づくり(その1)集団的自衛権をめぐって

日米新ガイドラインと戦争法の正体を示す統幕の二つの文書

マイナンバー制度の危険性

「再び沖縄を戦場にさせない!」の決意で沖縄県知事選を振り返って

許すな!「戦争する国」めざす安倍内閣の暴走

小論 本年前半期の課題

2015年、被爆70年を核兵器のない世界の転換点に

国家安全保障戦略・防衛大綱・中期防をめぐる議論について

日本政府を核兵器廃絶の立場に立たせよう : ビキニ被災70年・焼津市の「アピール」署名運動に学んで

フィリピンで軍事プレゼンスを回復しつつあるアメリカ (特集 2013年日本平和大会 国際シンポジウム(下)アジアの平和への新たなビジョン : いまこそ、非核平和のイニシアティブを)

ASEANの平和と安全保障の仕組みはどう形成されてきたか、を探って (特集 2013年日本平和大会 国際シンポジウム(下)アジアの平和への新たなビジョン : いまこそ、非核平和のイニシアティブを)

集団的自衛権、対米従属の正体

集団的自衛権行使容認の閣議決定のもとで進む、「九州」の海外への侵略戦争出撃基地化

ウクライナで何が起きているのか

早くも露呈した戦争法案の違憲性 : その廃案への展望

世界文化遺産「富士山」の麓は、世界第二位の米軍基地 : 富士登山者はその事実を知っているだろうか

いまの情勢のもとでの自衛隊国民監視差止裁判の意義

ストップ、集団的自衛権行使による『戦争する国』づくり(その3)言語道断な安保法制懇報告と政府の「基本的方向性」

被爆70年、2015年NPTへ、核兵器全面禁止のうねりを : 2014年世界大会に向けて行動をつよめよう

「戦争する国づくり」の中の佐世保基地

原水爆禁止2015年世界大会が訴えたこと : 冨田宏治起草委員長に聞く

私の戦争体験と日本国憲法 (戦後70年に思うこと : 今年は戦後70年。日本平和委員会の4人の女性代表理事にその思いの一端を寄せていただきました)

若者に希望を感じる日々 (戦後70年に思うこと : 今年は戦後70年。日本平和委員会の4人の女性代表理事にその思いの一端を寄せていただきました)

役者として人間として (戦後70年に思うこと : 今年は戦後70年。日本平和委員会の4人の女性代表理事にその思いの一端を寄せていただきました)

戦争法を許さない私たちのたたかい(1)共同の要として、草の根の組織として・茨城 (戦後70年に思うこと : 今年は戦後70年。日本平和委員会の4人の女性代表理事にその思いの一端を寄せていただきました)

日本軍「慰安婦」と米軍の性犯罪

自衛隊が｢《専守防衛》から脱皮｣してめざすものは : ｢新防衛大綱｣と｢次期中期防｣からみえてくるもの

憲法改悪政権と対決する平和・民主勢力 : 戦後70年の節目の年を迎えて

埼玉県における運動と組織建設の取り組み

集団自衛権で変貌する北海道の自衛隊

2014・7・1集団的自衛権行使容認の閣議決定をめぐって

集団的自衛権と日米軍事同盟

第6分科会・ジェンダーと平和 女性の意思決定参加が軍事優先の安全保障を変える力 (特集 日本平和委員会第64回定期全国大会(続)分科会での特別報告より)

イスラエル・パレスチナ紛争最前線 : なぜ、イスラエルによるガザ集中攻撃・殺害が繰り返されるのか

海外で戦争する国がもたらすもの(2)自衛隊内の事件からみえてくる「集団的自衛権容認」の行きつく先

戦後70年を迎える韓国・北朝鮮 : 宗主国・日本との関係からどう考えるか (特集 戦後70年・世界はどうむかえようとしているか(上))

戦後70年を中国はどう迎えようとしているか (特集 戦後70年・世界はどうむかえようとしているか(上))

憲法を根底からくつがえし、軍拡路線つきすすむ姿勢を示した 「平成27年度予算案」を考える

「戦後70年」における日独平和運動の課題 (特集 戦後70年・世界はどうむかえようとしているか(下))

イラク戦争の実態から考える 集団的自衛権を行使することとは : 青年研修会の講演より

今年の中学校教科書採択と「戦争する国」づくりを許さない運動

道徳の「教科化」の狙いとその危うさ : 平和・人権・人間の尊厳・生存権保障をこそ社会の原理として回復する

戦争立法と北富士演習場

小論 CV・オスプレイの横田配備計画の問題点

原水爆禁止2014年世界大会 「国際会議宣言」が訴えかけるもの : 冨田宏治国際会議宣言起草委員長に聞く

海外で戦争する国がもたらすもの(1)韓国のベトナム帰還兵に話を聞いて

都議会のヤジ問題と安倍政権がめざす「戦争できる国」の女性の役割

「切れ目のない」戦争体制への立法化を許すな

5年目を迎えた原発震災の現地から : 福島の現実と原発ゼロへの道

日本の平和運動 : '13年から'14年へかけて

停戦60年、米韓同盟60年、朝鮮半島の平和 (特集 2013年日本平和大会 国際シンポジウム(上)アジアの平和への新たなビジョン : いまこそ、非核平和のイニシアティブを)

沖縄からの報告 (特集 2013年日本平和大会 国際シンポジウム(上)アジアの平和への新たなビジョン : いまこそ、非核平和のイニシアティブを)

山崎訴訟の成果と課題、今後の対応について

戦争法廃止の展望と課題 : 「脅威論」と「抑止力」のウソを暴く(上)

CV22オスプレイ 横田基地配備の危機

戦争法許すな!(2)神奈川・相模原 広がる地域での共同 平和委員会のはたした役割