法学論叢 = Kyoto law review

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 法学論叢
• タイトルよみ: ホウガク ロンソウ
• 巻次・部編番号: 83(1)-83(6) 19680400-19680900
• 著者標目: 京都大学法学会 キョウト ダイガク ホウガッカイ ( 00776014 )典拠
• 出版事項: 京都 : 京都大学法学会; 東京 : 有斐閣 (発売)
• 出版年月日等: 1968
• 出版年（W3CDTF）: 1968
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号-
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: Kyoto law review Kyoto law review; Kyoto law review
• ISSN（掲載誌）: 0387-2866
• ISSN-L（掲載誌）: 0387-2866
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 68巻1号以降の並列タイトル: Kyoto law review
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-16
• 改題前: 継続前 : 京都法學會雑誌; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000005591
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000021654; http://id.ndl.go.jp/bib/000000021654
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

ドイツ第二帝政期の権力構造--とくに社会史的視角からの寄与-1-

公務員制度の変容

国政監察制度の歴史的考察--オムブズマンについて

ドイツ法思想における裁判官と法律との関係--その史的展開過程と今日の問題性-2-

「カエリウス弁護論Pro Caelio」素描(キケローMarcus Tullius Ciceroの法廷弁論をめぐって-2-)-1-

ドイツ第二帝政期の権力構造--とくに社会史的視角からの寄与-2-

国家論における弁証法について-3-

ドイツ第二帝政期の権力構造--とくに社会史的視角からの寄与-3-

インド・ナショナリズム研究序説--ローカマーンヤ・ティラクの政治思想を中心として-1-

ユスチニアヌス帝学説彙纂第28巻邦訳-1-

他人の行為の介入があった場合に,刑法上の因果関係が否定された事例

「動員主義」とその外交--アジア・アフリカ諸国の内政と外政の一研究

「カエリウス弁護論Pro Caelio」素描(キケローMarcus Tullius Ciceroの法廷弁論をめぐって-(2)-)-2完-

宮内教授のこと

故宮内裕教授の学風と業績--故宮内裕教授を偲んで

故宮内裕教授略歴・著作目録

ドイツ第二帝政期の権力構造--とくに社会史的視角からの寄与-4-

猥褻文書頒布・販売罪(刑法175条)--その構造と可罰性の限界-1-

ヘルムート・フォン・ウェーバー記念論文集の紹介-10-

不動産侵奪罪にあたるとされた事例

ユスチニアヌス帝学説彙纂第28巻邦訳-2-

アメリカ労働協約法理における平和義務概念の生成と展開

企業取引と品質--その現実と法