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目次
32(3) 1958.11
- 自由裁量論-2-
p.21~61
- 予算は毎会計年度作成せられ,かつ議決せられる
p.1~20
- 会社の目的の範囲内の行為と認めるべき一事例
p.107~114
- 通行地役権の時効取得における「継続」の要件について
p.97~105
- 早期アングロ・サクスン法における家畜窃盗犯処罰権について
p.63~95
32(5) 1959.02
- 代表訴訟の性格
p.1~35
- 戦後ドイツ行政法の性格と問題-2(完)-
p.37~68
- 自己商号の使用を黙認した者の名板貸責任
p.93~102
- 夫婦間の契約取消権
p.103~110
32(2) 1958.10
- 自由裁量論-1-
p.1~50
- 自由裁量に関する西ドイツの一判例とこれに対するバホフの批評
p.121~132
- ザールラントの法的地位-1-
p.51~90
- イネと古代法-1-
p.91~103
- 配偶者が精神病にかかった場合と離婚請求の方法
p.113~119
32(1) 1958.06
- 予算と法律との関係
p.1~59
- 「ヨーロッパ統合の法的諸問題」
p.149~157
- 「ヨーロッパ統合」について
p.143~148
- 弁護人選任届と氏名の黙秘権の有無
p.133~142
- 真正の所有権者から登記簿上の所有名義人に対する移転登記請求の許否
p.123~131
32(4) 1959.01
- 自由裁量論-3-
p.35~84
- 戦後ドイツ行政法の性格と問題-1-
p.1~33
- 破棄差戻判決の拘束力
p.123~130
- B・マリノウスキーの<原始法>学説について-1-
p.85~112
32(6) 1959.04
- 西ドイツにおける不確定概念と自由裁量論-1-
p.37~98
- 規範的責任の法律性,社会性および倫理性-1-
p.1~35
- 弁済を詐害行為であると認めた判断が違法とされた事例
p.139~145
- B・マリノウスキーの<原始法>学説について-2(完)-
p.99~138
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0389-5947
- ISSN-L
- 0389-5947
- タイトル
- タイトルよみ
- ホウリツ ロンソウ
- 巻次・部編番号
- 32(1)-32(6) 19580600-19590400(総目次共)
- 著者・編者
- 明治大学法律研究所 [編]
- 著者標目
- 明治大学法律研究所 メイジ ダイガク ホウリツ ケンキュウジョ
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1958-1959