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目次
(通号 1) 1967.03.00
- 小学校家庭科の仕事の経験についての所見--宮城県小学校児童の実態調査
p.105~115
- 郷土学習--その用語の検討と学習の意義について
p.29~35
- ハイデッガー哲学の歩み(1)--真理論の展開を通して
p.87~104
- 垂加学者としての遊佐木斎--神儒論争の思想史的意義
p.136~158
(通号 2) 1968.03.00
- 福沢諭吉の教育思想-3-学問・教育独立論を中心として
p.133~156
- 自然保護教育と社会科教育
p.77~84
- 和辻哲郎とマルクス主義
p.1~13
- 垂加神道における秘伝の成立
p.208~234
- 「おくのほそ道」の一考察--「松嶋」から「平泉」まで
p.183~206
(通号 3) 1969.02.00
- 戦時体制前期における村落支配の構造-上-
p.85~113
- 明治期社会主義者の道徳思想
p.201~226
- 懐徳堂学の発展-1-
p.175~200
- 正課体育時における運動量の実態とその向上に関する研究
p.37~54
- ハイデッガー哲学の歩み-2-真理論の展開を通して
p.73~84