薬学雑誌

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 薬学雑誌
• タイトルよみ: ヤクガク ザッシ
• 巻次・部編番号: 106(7)-106(12) 19860700-19861200
• 著者・編者: 日本薬学会 編
• 著者標目: 日本薬学会 ニホン ヤクガッカイ ( 00258338 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本薬学会
• 出版年月日等: 1986
• 出版年（W3CDTF）: 1986
• 刊行巻次・年月次: 1号 - 550号(Dec. 1927) ; 48巻1号=551(Jan. 1928) - 55巻12号=646号(Dec. 1935) ; 56巻1号(Jan. 1936) -
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: Journal of the Pharmaceutical Society of Japan; Yakugaku zasshi
• ISSN（掲載誌）: 0031-6903
• ISSN-L（掲載誌）: 0031-6903
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZS51
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; v. 123, suppl. 1は「バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集」として刊行; 出版者変遷: 日本藥學會→ 日本藥報社→ 日本薬学会; 大きさの変更あり; Suppl., Special issueとも
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-411
• 関連情報: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000002092; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000407676; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000082819; 複製資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000036245; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000081183
• 改題前: 吸収前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000081436
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000023278; http://id.ndl.go.jp/bib/000000023278
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

2-(置換フェノキシメチル)モルホリン誘導体の合成と薬理活性について

3-Cyanopropyltrichlorosilane処理薄層クロマトグラフィー用プレートの評価.シャクヤク中ペオニフロリン分析への応用

ウリ科植物の成分研究-15-アマチャヅルのサポニン成分について-10-

ステロイドホルモン剤の血液性状に対する影響と漢方方剤の改善作用及び作用成分-4-小柴胡湯,大柴胡湯及びその配剤生薬の改善作用

ピリドンカルボン酸系抗菌剤の研究-1-1-Aryl-6-(4-dimethylaminophenyl)-4-pyridone-3-carboxylic Acid類の合成と構造-活性相関

cis-1-(2-Phenyl-4-benzoyloxymethyl-1,3-dioxolan-2-ylmethyl)-1-H-imidazole誘導体の合成とその抗菌作用について

カラムスイッチング法・高速液体クロマトグラフィーによるUltravioletラベル化アミノ配糖体系抗生物質の測定

高速液体クロマトグラフィーによるマウス,ラット,モルモット,ブタ及びウシ脾臓中のO-Phosphoethanolamineの定量

数種の免疫調節剤の免疫増強効果

スクアレン及びその関連化合物の制癌性に関する研究

4-Nitro-及び5-Nitro-N-(2-nitroxyethyl)nicotinamideの合成

Barbitalのp-Nitro及びp-Chlorobenzyl誘導体の分子構造

Ca2+-Blocker作用を有する天然物のScreening試験.コウボクの活性成分

Gas Chromatography/Selected Ion Monitoring(GC/SIM)によるジヒドロエルゴトキシンの微量定量.血漿中濃度分析におけるGC/HR-SIMの有用性について

Lysimachia属植物の成分研究-1-コナスビ,オカトラノオについて

薬学雑誌 索引,キーワード索引106巻(1986年)

ゲル科学の新展開

マウス・メラノーマ抗原--その免疫学的特性,部分化学構造と遺伝子

Indolizine誘導体の研究-7-Cyclazinone誘導体の合成

一点〓並びに冬虫夏草のステロール成分高速液体クロマトグラフィーによる分離と同定

Dihydrofuro〔3,4-b〕〔1,5〕benzodiazepinone及びDihydropyrrolo〔3,4-b〕〔1,5〕benzodiazepinone類の合成と反応

Sep-Pak C18を用いるクロレラ錠中のフェオホルバイドaとピロフェオホルバイドaの迅速定量及びクロロフィラーゼ活性の測定

アラビン酸塩の電場下での対イオン結合性

イヌ及びヒトにおけるEthyl Loflazepate(CM6912)代謝物の生体内動態 コンピューターによるシミュレーション

ウスユキクチナシグサの成分研究

微量元素と分光分析--最近の話題

1,3-ジメチルチミンエポキシドとアミン類との反応における溶媒効果

2,3-Dihydro-1H-pyrazolo〔1.2-a〕indazolium誘導体の合成と薬理活性について

3-フェニルインダゾール誘導体の合成と薬理活性について

Cyclosophoraose類の加水分解反応に関する研究高速液体クロマトグラフィーによる分析