薬学雑誌

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 0031-6903
• ISSN-L: 0031-6903
• タイトル: 薬学雑誌
• タイトルよみ: ヤクガク ザッシ
• 巻次・部編番号: 91(1)-91(6) 19710100-19710600
• 著者・編者: 日本薬学会 編
• 著者標目: 日本薬学会 ニホン ヤクガッカイ ( 00258338 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本薬学会
• 出版年月日等: 1971
• 出版年（W3CDTF）: 1971
• 刊行巻次・年月次: 1号 - 550号(Dec. 1927) ; 48巻1号=551(Jan. 1928) - 55巻12号=646号(Dec. 1935) ; 56巻1号(Jan. 1936) -
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: Journal of the Pharmaceutical Society of Japan; Yakugaku zasshi
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS51
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; v. 123, suppl. 1は「バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集」として刊行; 出版者変遷: 日本藥學會→ 日本藥報社→ 日本薬学会; 大きさの変更あり; Suppl., Special issueとも
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-411
• 関連情報: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000002092; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000407676; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000082819; 複製資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000036245; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000081183
• 改題前: 吸収前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000081436
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000023278; http://id.ndl.go.jp/bib/000000023278
• 全国書誌番号: 00023447
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

サリチル酸誘導体のラット消化管吸収に及ぼす胆汁並びに胆汁構成成分の影響について

ベンゾヘテロ環化合物の研究-10-ベンゾフラン誘導体の合成並びに鎮痛作用

ステロイドの分析化学的研究-45-Androst-4-ene-3,6,17-trioneのポーラログラフ的挙動

金属-ヌクレオチド錯体の研究-3-5'-アデニル酸-金属錯体の赤外線吸収スペクトルおよびNMRスペクトルによる研究

金属-ヌクレオチド錯体の研究-3-5'-アデニル酸-金属錯体の赤外線吸収スペクトルおよびNMRスペクトル研究

イソニアジドおよびその関連化合物の安定性-5～7-

イソニアジドの酸化的分解について (イソニアジドおよびその関連化合物の安定性-5～7-)

イソニアジドの酸化的分解について (イソニアジドおよびその関連化合物の安定性-5～7-)

イソニコチン酸ヒドラジドメタンスルホン酸ナトリウムの安定性 (イソニアジドおよびその関連化合物の安定性-5～7-)

イミダゾリジノン系化合物の薬剤学的研究-1～5-

N-aminopyridinium誘導体の反応-9,10-

Pyridine N-arylimine誘導体の合成 (N-aminopyridinium誘導体の反応-9,10-)

Pyridine N-arylimine誘導体のニトロ化および過酸化水素による酸化反応 (N-aminopyridinium誘導体の反応-9,10-)

化学療法剤の研究-6,7-ニトロイミダゾール誘導体の合成研究-1,2-

1-methyl-4(or 5)-substituted-5(or 4)-nitroimidazole誘導体の合成と抗微生物作用 (化学療法剤の研究-6,7-ニトロイミダゾール誘導体の合成研究-1,2-)

オキサゾールカルボン酸誘導体の合成-9～11-

アルキル,アラルキル,あるいはアリル置換2-アミノオキサゾール類の合成 (オキサゾールカルボン酸誘導体の合成-9～11-)

アミノオキサゾール類の還元的開裂について-4-4-および5-アミノオキサゾール類の合成と還元的開裂 (オキサゾールカルボン酸誘導体の合成-9～11-)

アミノオキサゾール類の還元的開裂について-3-アルキル,アラルキル,あるいはアリル置換2-アミノオキサゾール類の還元的開裂 (オキサゾールカルボン酸誘導体の合成-9～11-)

D-アラボアスコルビン酸存在下におけるL-アスコルビン酸の分解について-2-嫌気条件下における検討

未利用資源の研究-5,6-

Chenopodium属(アカザ属)植物のフラボノイド成分-1-アリタソウC.ambrosioides L.(Chenopodiaceae)のフラボノイドについて (未利用資源の研究-5,6-)

Vicia属(ソラマメ属)植物のフラボノイド成分-1-ソラマメV.Faba L.,ナンテンハギV.unijuga AL.BR.(Leguminosae)のフラボノイドについて (未利用資源の研究-5,6-)

放射性同位元素による医薬品の分析-6,7-

放射性同位元素による医薬品の分析-6,7-

チオピラゾロン誘導体の分析化学的研究-1～3,8,9-

1,2,3,4-Substituted-3-pyrazoline-5-thione類ならびにその関連化合物のイオン化定数について (チオピラゾロン誘導体の分析化学的研究-1～3,8,9-)

1,2,3,4-Substituted-3-pyrazoline-5-thione類の紫外部吸収スペクトルおよび水素結合能について (チオピラゾロン誘導体の分析化学的研究-1～3,8,9-)

1-Phenyl-2,3-dimethyl-3-pyrazoline-5-thioneと種々の酸化剤との反応について (チオピラゾロン誘導体の分析化学的研究-1～3,8,9-)

1-Pheny-3-methyl-3-pyrazoline-5-thione類の互変平衡について (チオピラゾロン誘導体の分析化学的研究-1～3,8,9-)